【まるで暖炉】『ディンプレックスのマイクロストーブ』を購入！

2019年12月17日

今日は、憧れていた電気暖炉マイクロストーブ『Dimplex』のMCS12Jを購入したので、紹介していきたいと思います！

我が家にやってきたこちらの電気ストーブは、電源を入れるとまるで暖炉のような炎のゆらめきを再現してくれるんです！

去年だったと思います
イオンかどこかで『暖炉のような炎のゆらめきを楽しめる電気ストーブ』を見かけてからというもの、「買うならああいうストーブがいいなぁ」と思っていました
アリス達はこれまでエアコン一択の生活をしていたのですが、エアコンって空気が乾きますし、電気代が高くつきますし、ちょっとつけてやめるっていうのには向かないですよね
だからずっとお手軽な電気ストーブがほしいなぁと思っていたんです

そして！　今年はついに、念願のまるで暖炉な電気ストーブを購入しました～！👏　嬉しい！
ということで、さっそく使い勝手などをレビューしていこうと思います！

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基本情報、使い方について

ディンプレックスのマイクロストーブ『MCS12J』は、

・ストーブの大きさは幅３５センチ、奥行き２２センチ、高さ４２センチ

・ストーブの重さは約６キロ

・強／1200W、弱／604W　で強弱の切り替えアリ

・木造住宅なら３畳、コンクリート住宅なら８畳を目安にあたためることが可能

・安全装置は『転倒時電源遮断装置』『過昇温度防止装置』アリ

・保証期間は１年間

となっています

電源は本体の裏側にある

まるで暖炉のようなストーブなわけですが、表面は『まるで暖炉』な部分を活かすためか、スイッチのようなものはありません
電源は本体の裏側にあります

一番左のボタンが電源です（切った状態を撮りました
その横に『Ⅰ』『Ⅱ』とありますが、これが電気ストーブの強さを切り替えるスイッチとなります
Ⅰが弱、Ⅱが強です
残念ながら遠隔操作のリモコンはありません。。お値段が高い別のタイプにはあるみたいです
また、操作のスイッチは上の３つだけなので、タイマーのような機能もありません

アリス家では基本的に、ストーブ強で部屋をあたためたら弱で保温する、って感じで使っています

実際に使ってみて…

憧れだったまるで暖炉のような電気ストーブを実際に使ってみた感想！　いきます！

ディンプレックス電気暖炉マイクロストーブ【3~8畳用】 MCS12J

炎のゆらめき🔥に癒される

まず、電源を入れたらパッと灯る、炎のゆらめきに癒されます✨

暖炉なんて一軒家でなければありませんし、一軒家であっても、普通の家にはまず暖炉ってないと思います
でも、テレビやキャンプ場なんかで暖炉を見かけると「いいなぁ」って思いませんか？
アリスは暖炉に憧れがあるタイプなので、光の反射と屈折による疑似的なゆらめきとはいえ、この炎のゆらめき…大満足です🔥

暖炉の炎（疑似）を見ながらコーヒー片手に読書とか、いいじゃないですか…！
キャンプしてテントの中で使っても、疑似炎なので安全ですよ！