海外のホテルで盗難にあった話

2020年3月4日

 

先日日本に帰国しまして、羽田から長崎まで一日かけて戻ってきました、アリスです\( ゚д゚ )/
今回行ってきたのは冬のドイツ&オーストリア旅行!
内容としては、本場のクリスマスマーケットに行こう、という感じのツアー旅行です
旅行の記事については今後おいおい書いていく予定ですが、今回の旅行自体は、大きなトラブルもなく、怪我や病気もせず無事に帰国した…と、思っておりました。ハイ。空港で日本円の入った財布を開くまでは……

あのですね。帰国して、さあ日本円財布の出番だな、と財布を開いたらですね

およそ二万強のお札が入っていたはずのその部分が、すっからかんになっていたんです…

すっからかんに。全くの空っぽに
一体アリスの財布に何があったのか…それをこれから書いていこうと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 


財布から日本円の札が消えた!

 

まず、アリスの財布状況を説明しておきましょう
アリスは今回、『現地で使うユーロの入った財布』『日本円の入った財布』を分けて使用しておりました
ドイツやオーストリアでは日本円の出番はありませんからね。しまっておこう、と、トランクの中に入れておいたんです(´・ω・`)
海外で日本の財布を開くことはありませんでした。だって、必要ないですからね
財布に異変があったことに気づいたのは帰国して、日本円の財布を取り出してからのこと
なんだかチャックが中途半端にしまっていたんですよね。キッチリしめたはずなのに

↑ 実際こんな感じで、チャックが中途半端にしめられていました。アリスはいつも最後までキッチリしめます

この時点で「ん?」と思ったのですが……いざ、チャックを開いてお札の入っている方を見たら……全くの空っぽ。札が1枚もない。羽田からの帰り道のお金、帰国後にいとことあってお茶とご飯するだけのお金を入れてきたはずなのに、お札がただの1枚もない
硬貨にはおそらく変化なしで、クレカなどの類は残っていました。日本円の札だけがない…
そして、どれだけ思い返しても、財布には帰国後に必要なお金が結構入っていたはずなのです。金額にすると二万強くらい…
しかし、どれだけ見ても財布の中にあるはずのお金がありません
そうです。トランクの中に大事にしまっておいた財布。そこからお札だけが盗まれたんです…!!

 

トランクの中にしまっておいた財布を他人が触れる時間は限られている

 

トランク内にしまっておいた財布ですが、アリスが不用心だったわけではないのです
基本的にしっかり施錠していましたし、ホテルの部屋にトランクがあるときも、施錠をしていました
ただ、最後の一日。その日帰国の途につくよ、というウィーン最後の朝のことです
このときはですね、荷物の片付けをしていて、トランクのロックをうっかり忘れていたのです…
もちろん、外に出るときは部屋に鍵をかけますよ? そして、大抵の場合はそれで大丈夫のはずなのです
しかし、その施錠を無効化できる人がいるんです
そう。清掃のために部屋に入ってくる、ホテルのハウスキーピングの人です
ハウスキーピングさんは、客室の清掃のため、仕事上部屋の鍵を解除して立ち入ることができるんですね。なので、この人達には部屋の施錠はないも同然です

ウィーンの連泊したホテルのハウスキーピングの人、よく憶えてます。ちょっとぽっちゃりした背の低いおばちゃんで、笑顔で「ハロー」と挨拶をしてくれる人でした。ハウスキーピングとしては愛想の良い人だったと思います
しかし、その人が、アリスの財布からお札をごっそり盗んだのです…

帰国するよ、という朝。荷物がまだ片付かないトランクの施錠をしないまま、アリス達は朝食と、近所のスーパーへ買い出しに行きました。部屋を留守にしたのはほんの一時間ほどのことではないかと思います
その留守の時間を的確に狙って、その人は施錠されていないアリスのトランクを物色。財布からお札を盗んだようです
思えば、アリスの財布うんぬんの前に、その兆候はあったのです

 

・母親が忘れないようにと出しておいたチップ代がなくなっていた
アリスも出しておいたがなくなっていなかった。二人が同時になくなればさすがにおかしいなと思うところを一人分だけ取って「あれ? 出しておいたはずだけどなぁ…」で終わらせるようにしていたのだろうと思われる。この時点で結構手慣れている感がある

・かなり早くから各部屋をノックして回っていた
ハウスキーピングはチェックアウトのすんだ部屋、あるいは『掃除して』と札のかかっている部屋の清掃に入る仕事
連泊してまだ部屋に人がいるときにわざわざノックして人の有無を確認していくのはなんだかおかしい…
そのときは「早くから仕事するんだなぁ」くらいにしか思いませんでしたが、あれは部屋を物色するための確認だったのでしょう

 

犯人はまずあの人で間違いないと思いますが、そのことに気づいたのは現地ではなく帰国してからで、そして、証拠はありません(´・ω・`)
財布の中身を写真に残していたわけでもないし、部屋に自前の防犯カメラを仕掛けたわけでもない…。状況から見たらまずその人に間違いない、とは思うのですけど、証拠はないんです。だから、今回の旅行で利用した旅行社なども動いてくれないようです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

つまるところ、アリスの二万強という決して小さくないお金は、泣き寝入りするしかありません……
しかし、この事実をたくさんの人に知ってもらえば、海外旅行に行って同じような被害に合う人はきっと減るハズ。そう思って、ありのままのことを書いています

 


海外ホテルのハウスキーピングは貧困層が多い

 

日本とは違い、海外のハウスキーピングさんというのは日雇いだったり契約だったりで部屋に掃除に入っています。あの人達は、基本的に部屋に置いてあるチップを収入源としている貧しい人達であることが多いです
なので、いくらいいホテルであっても、ハウスキーピングさんもそうであるとは限らないのが日本とは違うところです
日本はチップがありませんし、ハウスキーピングさんはハウスキーピングの仕事の時給をもらっていますが、海外は違うのですね
チップ(基本的には1ドルとか1ユーロとかである)のみを収入にしていたら、お金はないでしょう(´・ω・`) 30部屋掃除してもざっくり30ユーロにしかなりません。日本円でいうとざっくり4000円の収入。前後するでしょうし、チップを置いていかない人もいますから…うん、少ないですね
そんな彼らなので、他人のものを物色したり忘れ物をくすねたりするのはわりと普通のことなのだと思います…残念ながら(´・ω・`)
貧困層であってもモラルを大事にしろよ!! とは思いますが、日本で言うホームレスの彼らに「モラルを大事にしろよ!!」と言っているのと同じだと思えば…それはまぁ無理な話かな、とちょっとは納得できるかなと思います(´・ω・`)

もちろん、人のお金を盗むのは悪いことです。盗んだ人が100パーセント悪いです
しかし、海外は、やったもん勝ち。そういう場所なのです…

 

【教訓】海外ではホテルであっても油断してはいけない

 

海外旅行。外に出れば当然「スリに気をつけよう」「忘れ物に気をつけよう」となりますが、泊まっているホテルでは気を許してしまうというもの…。しかし、それもいけないよ、貴重品はしっかり手荷物、または金庫に入れようね、という教訓を、今回、高い授業料を払って学びました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
財布自体がなくなっていればその場で気付いていたでしょう。それをしず札だけを抜き取る辺りも手慣れていますね。少なくとも初めてではない
暗証番号がわからなければ扱いに困るし、最悪足がつくクレカも手付かずでした。その辺りも手慣れてますね…
日本円の価値なんて知らずとも、普通は硬貨より札の方が価値が高い。その辺りもわかっている…。盗んだお金をどこで換金するのかは知りませんが、まぁ、そういうお店もいくらでもありそうです(´・ω・`)

そういうわけなので、アリスは今後、財布はわけません\( ゚д゚ )/
写真に撮ったあの財布は、普段硬貨とお札を分けて収納しているのですが、海外に行くとなったら、片方に日本円を、片方に現地のお金をってすることにします…。そしたら貴重品はその財布とパスポートですむから管理がしやすい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

今回の旅行は、外ではスられませんでしたし、何かを忘れてパクられたりもしませんでしたが、まさかのホテルでやられました。。
これを読んでいる皆さんも、海外のホテルでは気を抜かないようにしましょう。トランクには必ず施錠を! 平気で開けてきますからね…! 連泊する場合、貴重品は金庫に入れるか、手荷物として持っていきましょう!

以上、たっかい授業料として『海外ではホテルであっても油断するな!』という教訓を学んだお話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
旅行記はこれとは別に書いていきます。旅行自体は楽しかったので、そちらはそちらでちゃんと書きますよ!\( ゚д゚ )/

 

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