【Part3】アラスカ・グレーシャーベイクルーズ 10日間の旅

2018年1月30日

この記事は「アラスカ・グレーシャーベイクルーズ」のPart3になります

大型客船『ニューアムステルダム』で行くアラスカ・グレーシャーベイクルーズ、Part1はこちらからどうぞ

 

Part2はこちら

 

乗った船の記事はこちらです

 

では、6日目、世界遺産グレーシャーベイへ行く日から書いていきたいと思います!


6日目 終日クルージング。グレーシャーベイ

本日はいよいよこのクルーズ旅行のメイン、グレーシャーベイへ行きます…!
昨日はのんびり船上生活を堪能して早めに寝ました
というのも、今日は氷河域に入る前に動物が見られるかもってことなのです。アザラシとかですね! なので、本日も早くから行動開始!
朝の6時過ぎにしっかりと着込んで甲板へ…!

天気は曇り。ちょっと陽射しが差し込む感じ
ここで、心から一言

さ・む・い

天気はご覧のように曇りですねー。寒いです(ノД`)
船は動いているので、動画のように風が吹き付けています。もう寒いです。寒いです…
ヒートテックとアディダスのもこもことしたダウンの上着、マフラーとしっかり装備していきましたが、それでも寒いです((((;゚Д゚))))
今だとヒートテックの二倍のあたたかさがあるよ! なんて商品もありますから、グレーシャーベイへ行くならそういうのがいりますね…

今日はこのクルーズの目玉の日ともいえるので、普段は解放していない船首側の甲板に特別に行くことができます!
寒い中、甲板で「なんかいないかなぁ」と海面を眺めていると…

ラッコ ラッコが! 普通に浮かんでいる…!w

結構群れでプカプカしてました。ラッコなんて水族館でしか見たことなかったけど、こんな寒いところにいるんだなぁ
残念ながらスマホカメラのズーム機能では遠すぎてラッコは撮れず…。双眼鏡でも判断するのがギリギリでした。自然、動物相手にはもっといい双眼鏡がないと無理だなー
ラッコやアザラシ、海面に顔を出してくれる動物は肉眼で確認できましたが、島や海岸の方は手持ちの双眼鏡では全然見えず…。もしかしたら熊とか鹿とかもいたかもしれないです_(:3」∠)_

外で風を受け続けることが寒い! 寒い!! ので一度船内に退散!((((;゚Д゚))))
レストランに避難して、ついでに朝食を食べます
アリスはフルーツをつまんだりコーヒーを飲んだり適当に食べていたのですが、親が並んでこちらをもらってきました

ワッフルですね! 花みたいな形をしてます。かかってるのはブルーベリーソースです。むしろベリーごろごろソースです…w
目の前で焼いてくれて、ソースもお好みで選べていつも人気のワッフルみたいです。焼き立てでおいしい(๑´ڡ`๑)
ご飯を食べつつ窓の外を見ていると…

陸地が近くなってきました。航路も狭くなってきたので、船もゆっくりめに進んでいます。スピードがないなら風もさっきよりはマシでしょう
まずは船内のあたたかいところから、外を見られる場所を捜してみましょう。外は寒いからもうちょっと中にいたい…

 

世界遺産 グレーシャーベイ

外はまだまだ曇っています。気温も上がっていません
とりあえずはあたたかい船内から、外の景色を見てみましょう…!
お部屋にベランダがある人は、部屋とベランダと行ったり来たりすればいいんですけどね。アリス達は今回内部屋で窓がないのでそんな贅沢はできないのです(´・ω・`)
と言いつつ写真のために外に出るアリス(

雪山!近づいてきましたね、氷が…!
写真も撮ったし、寒いので再び船内に退散(´・ω・`)

船内地図によれば、見どころである最奥の氷河に到達するまで、いくつか別の見どころポイントを通過するそうです
その一つがこちら! 船内からガラス越しに映してるのでちょっと画像が汚いですがご勘弁を…!

これは小さいやつです。これの大きいものを見るために奥へ向かっている感じですね
氷の色が土色で汚れているのは、山肌などを削りながらこの氷が海まできたためです
山に積もっていた雪が溶けて固まって海まで流れ出たものがこうなるんですねー
この氷塊、自然と崩落するのは気温が高くなる夏のシーズンなので、アリス達の9月では崩落が見れるかは微妙なところです。夏でも見られなかったりはするので、ですね(´・ω・`)

毎年アラスカクルーズに駆り出されているベテラン添乗員さんによると、この氷、年々後退していってるそうです。昔はグレーシャーベイ一体が氷河に覆われていたのだとか…
今じゃ上の写真のような氷河が見られるポイントは限られてきました。地球温暖化の影響ですかね(´・ω・`)
なので、「グレーシャーベイの氷河が見たいの!」という方は早めの計画、ご旅行をオススメします。そのうち見られなくなる可能性もありますから…

この辺りの海は緑色をしています。エメラルドグリーン! 溶け出す氷の色でこんなにも緑色をしてるらしいです
なんで緑色か、成分的な話を聞いたんですけど、忘れてしまいました…(´・ω・`) 記憶力ェ…

外は寒かったし、ちょっと小腹も空いたので、カフェオレをいただきつつグレーシャーベイを堪能します! 贅沢!

マフィンはおまけでくれました。うまうま

マフィンをモグモグしつつ。船から本当に近い距離に氷塊がありますね…!
海面に見えてるのはこれだけですが、水の中に沈んでる分はこの何倍もあるのではないだろうか…?

こちらは写真の中央に氷河が見えますね
ちょっと狭いので船は奥まで行くことができず、この辺りでぐるりと一回転。ベランダ部屋の左右の人も見られるように気を配って船を動かしてくれました
拡大して撮ったので画像が粗い(´・ω・`)
海に浮いているのは崩落して落ちたんだろう氷ですね。結構プカプカしてます!
水に落ちたのに溶けずに残っているということは、それだけこの辺りの海水は冷たいのでしょう…((((;゚Д゚))))
海に氷が浮いてるとタイタニックを思い出しますね(・ω・)
コーヒーをすすりつつあたたかい部屋で景色を眺めていると、前方に氷河と船が見えてきました

今回の旅で先行しているプリンセスクルーズの船ですね
写真中央、氷河の前にちっさく見えますが、大型客船です。なので、後ろに見える氷河が二倍近い高さがあるわけです。相当大きいわけです…!
あの船と入れ替わる感じでウチの船が行きますよー!
ここがグレーシャーベイの最奥です。昔はもっと氷があったようですが、今はこれだけになってしまいました…(´・ω・`)

動画と写真をペタペタ!

船はゆーっくりと動いています。これが旅のメインですから、デッキにはご覧のように人が溢れ返ってますね
ちょうどこの氷河を見ているときにお天気が少し回復して、晴れ間が見えたりしてよかったです
風もなく、寒さもやわらいだので、写真と動画、そして双眼鏡で氷河をじっと見ることができましたヽ(´ー`)ノ

添乗員さんの話だと、夏のシーズンに来ればこのグレーシャーベイを堪能できるのかというと、そうとも限らないようです
相手は自然なので、シーズンでも天候がよくないときはありますし、夏場だと氷の崩落が激しすぎて逆に全然近づけなかったり、ということもあるのだとか
今回は崩落も少しですが見られたし、氷河を見ている間は陽射しもあって天気も安定していました
船はギリギリまで氷塊に寄ってくれたということで、ラッキーだったようですヽ(=´▽`=)ノ
崩落は…本当に小さなもので、双眼鏡を覗き込んで氷に目を凝らしていてようやく分かる程度のものだったので、スマホではとても撮れませんでした(´・ω・`)
テレビで見るような『轟音とともに氷が落下』というのは夏場の話なので、シーズン外れの9月には難しいですね_(:3」∠)_
しかし、充分! もう少し晴れて気温が上がったら崩落が見られたかもしれないけど、自然のことはしょうがない。全体的に良かった良かった!

氷河を三十分ほどかけてゆっくりと見たあとは、船はいよいよ帰路につきます
行きの道を辿る感じで、目指すはカナダの港です。そう、もう旅は終わりに近づいているのです…

さよならグレーシャーベイ。氷河よ…
もう来れない気はするけど、今度があったら防寒具をもっと充実させて、カメラや双眼鏡のいいものを準備してくるよ…(ToT)/~~~

 

 昼食のちビンゴ大会

遠くなっていくグレーシャーベイの景色を名残惜しく眺めつつ、お昼ご飯です! 朝が軽めにすませたのでお腹空いた~

なんだったかな。ちょっとメモがしてないんですが、フルーツカクテルと、ラザニア…うーんなんだったかな? とデザートです(´・ω・`) 曖昧すぎる…w

昼食後、ツアー会社がピアノバーを貸し切ってビンゴ大会を開催!
景品は船のショップで売っているバッグからボールペンまで、幅広くありました
バッグは三千円くらいはするものだったり。いいなー欲しいな~
アリス、こういうの本当に運がなくて…いつも当たらないんですよね。なので全然期待しないでやったんです(´・ω・`)
ところが! ビンゴ、当たりました\( ゚д゚ )/

景品はホーランドアメリカラインと入った、スーツケースなどにつけるタグですね。自分の名前とか書いて持ち主をわかるようにするアレです。当たったんですよーやった((o(´∀`)o))
本当はバッグが欲しかったんですけど(当たった人から好きな景品を持っていく形式)先に当たったおじーちゃんが持っていってしまったので、残っているものの中から選びました~
右側にあるコインはカジノでの戦利品!
25セントコインで、ホーランドアメリカラインの船でだけ25セントコインとして使えます。外ではお金としては使えないのでこれも記念ですね!

この台で獲りました(`・ω・´)
日本にもこういうメダルの台ありますよね! あれがお金に変わっただけです!(
一回か二回か、コインを投入するだけで4枚獲れたので、もとを取ってすぐ退散しました(´ω`) 満足だ~

さっき食べたところな気がするんですが、ビンゴが終わったらディナーです\(^o^)/

 

フォーマルでピナクルグリル

本日はフォーマルデイ。おめかししてご飯を食べる日です!
アンド、ウチのツアーは今回船側からいいレストランピナクルグリルもサービスでつけてもらっていて、今日のアリス達は席料で50ドルほど取る落ち着いた方のレストランで食事ができるのです…!
アラスカクルーズで一定数の日本人が毎度行くからでしょうかね。サービス嬉しいヽ(=´▽`=)ノ

基本的に船の食事は無料ですませることができるのですが、ちょっとした落ち着きや形式を求めると、有料レストランを利用する、という選択肢もあります
今回は実質タダのいいレストランでディナー! 気分がいい(`・ω・´)

しかし、一生懸命食事を選んでいたせいか、メニューを撮るのを忘れてましたよ…失念(ノД`)

スープ

ウェイターさんが顔を描いてくれましたw ロブスタースープです! おいしかった~

前菜

エビカクテル 大きくてプリプリのエビ、おいしかったです!(๑´ڡ`๑)

メイン

メインは7オンス、拳くらいのステーキをチョイス!
拳くらいで、高さは2センチほどあったので、写真ではかわいく見えますが、やはり量がある…
ソースが色々選べるんですね。これは何にしたんだったか忘れてしまったんですけど(´・ω・`)
焼き加減が選べたので『レア』で頼んだら本当にレアレアで、中身は生肉って感じだったので、ミディアムレアにすればよかったな…w

デザート

デザートは焼きたてスフレです!
写真を撮ってちょっと人と話してる間にしぼんでいったので、本当に焼き立てをすぐ出してくれたみたいです。フワッとしてるところ撮れてよかった~

全体的に、お味はというと……「こんなものかなぁ?」って感じです(´・ω・`) 席料50ドル払ってまで来るかなぁ…という感じは否めない(;´Д`)
『プライベート空間を重視したい』『静かに、少しいいものを食べたい』という人向けですかね。あとは何か特別な席とかで利用するって感じで、そういうテーブルはいくつかありましたね

さて、満腹のお腹ですが、食事のあとはショーを観に行きました

今日はサーカスみたいな内容でした。当然英語なので、相変わらず雰囲気から察する感じですが…w
しかし、今日は昼寝なしで朝六時から活動し続けているので、アリスはクタクタです
グレーシャーベイの氷のために船の端から端まで歩くし、デッキも散歩するし…ショーの最中もうっかり何度船を漕いだだろう(;´Д`)
なので、ショーが終わったらすぐ部屋に戻って着替えをすませ、速攻で就寝!( ˘ω˘ )
明日は最後の寄港地、ケチカンです!
ぐっすり寝て明日もたくさん歩くぞ~

 


7日目 最終寄港地 ケチカン

本日の予定はこんな感じです

10:00 ケチカン入港

入港後、添乗員とともにクリーク通りの散策へ

18:00 ケチカン出港

今日寄るケチカンがこのクルーズの旅の最後の寄港地となります(´・ω・`)
今日はとくにどこを観光するというわけでもないので(添乗員さんについて歩きはするけど)、お土産ものあさりに時間が取れそうですね…!
アラスカ土産を買うなら今日が最終日ともいえるので、よく吟味しなくては…

昨日早々に( ˘ω˘ )スヤして目が覚めたアリス。まずはシャワーを浴びて目を覚まします
昨日は眠気マックスすぎて着替えてすぐに寝たのです…w
シャワー後、朝食を食べにレストランへ。フルーツをモグモグしつつ、スモークサーモンのお皿を二皿は食べます( 好きなだけ食べられるなら好きなもの食べる…!

朝食後、デッキに出てみました

今日は珍しくいいお天気、晴れてます!
晴れていることと、だいぶ南下してきたことがあり、風がなければダウンは暑くなってきました(;´Д`) 寄港地ではダウン置いていこうかなぁ

この景色。いいですねぇ…日本ではこういう景色はまず見ることができませんよ
スケールが全然違います…。これが海外の日常かと思うと、日本は本当に狭くて『井の中の蛙大海を知らず』……
船首へ行って写真を撮ったり船尾へ行って写真を撮ったり、「いい景色だ…」とぽけっとしていたら港はすぐでした

と、ウチより先を行っているプリンセスクルーズの船を発見。風景を撮るついでに収めてみました

穏やかでいい景色ですね~
このあと、入港する辺りから雲が出てきました(´・ω・`)
今のケチカンは雨季だそうで、雨ばっかりらしいのです。晴れ間が見れたのはラッキでしたね

 

ケチカンは昔栄えた町

アラスカはアメリカですから、白頭鷲がシンボルです

ケチカン入港後、船と一緒にパシャリした一枚

ケチカンは昔サーモン業で栄えた町なんですが、今は撤退しているそうです。この看板みたいにサーモンをとっていたんだろうか…?
小さな町なので、大きめの通りを歩いて行くとものの三分で『クリーク通り』と呼ばれる場所に到着です

シーズンの夏場は山の雪が溶けて川の水位が上昇、鮭が川をのぼる様子が見られるらしいのですが、シーズンも終わり水位も下がりに下がったこの時期だと、川をのぼれず力尽きた鮭にカモメが群がっていました(;´Д`)
そのせいでというか、生臭い…w 今日の気温が上がったこともあるのかな…

しかし、こじんまりした場所であること、カモメの声がゲームのBGMの港町を連想させること、お土産物屋もこじんまりして所狭しと商品が並んでいるせいか、なんだかゲームの田舎町に来たような気分になります…!
装備ください!(売ってません

川をのぼれずたまっている鮭で釣りも体験できるらしく、女の人が釣ったんですが、もうちょっとで手元に届くってところで逃げられてしまい、「おしかったね!」という意味で笑いを買っていました。人が和む、いい意味の笑いはいいことです(´ω`)
もうちょっとお店の外観とか撮っておけばよかったな(´・ω・`) あまり写真がなかった…

さて、クリーク通りを見終わったら、大きめのショッピングセンターへ
お土産物屋さんがたくさん入ってる場所ですね。そこでツアーとしての散策は解散、自由行動になりました
アリスは途中で見かけて気になったこのお店へ…

手作り! 民芸品、って感じのものが並んでいるお店です。トーテムポールもあってアラスカっぽい!
まぁ、当然高いですよね\(^o^)/ とてもお金が足りない…ww
大人しく退散し、一人ウロウロとお土産を物色したんですけど、そんなにピンとくるものがありませんでした(´・ω・`)
悩み抜いた結果、船に持ち込めないビーフジャーキー系を食べるために購入し、ちょっといい値段のサーモン缶をおみやげとして購入

これは絵的にトナカイかな? おいしかったです!(`・ω・´) 持って帰れたらいいのに…
日本は肉系のものを制限してるので、こういったものでも持ち込みはできません(´・ω・`) 食べていくしかないのだ…
他に、気に入ったくじらの置物があって安めの値段だったんですけど、「トランクに入らない…無理に入れて壊れたら意味がない…」と思って諦めました(´・ω・`) あれは欲しかったなぁ。入らないからしょうがないんだ…

ケチカンは木こりショーが有名みたいで、専用の建物もあるんですけど、いかんせん英語がわからないのです_(:3」∠)_
たぶんトークと木こりの技で笑わせてくれるんでしょうが、トークがわからないからなぁ。こちらも諦めるしかない~

だいぶ曇っていますね。ポツポツと雨も降ってきました
陽射しがなくなったせいで寒くなってきたこともあり、一応お土産も購入したので、ジャーキーを平らげたあとに大人しく船に退散です(´・ω・`)

 

ディナーで事件が発生!?

ディナーの時間までは持ってきた本の一冊を読破。ようやく読書ができましたΣ(´∀`;)
さて、ディナーの時間となりました!
お金持ちで気前のいいおじさまおじいさまが同じテーブルの人にシャンパンをグラスで振る舞ってくれるのですが、これで何度目だろうか…w

ありがたくいただきます!!

たぶんグラスでも千円くらいするのではないかな…。ボトルを買って振る舞っているでしょうから、「食事の度にそんなに出費を??」と思ってしまう庶民、アリス…
ともあれ、おいしいのでいただきます! 親が一口二口で残してしまうので、それもいただきます!(
アリスはお酒強いらしいので、グビグビ

ここで事件が起こります

なんの変哲もないこちらの前菜…。葉っぱルッコラだったかな? を生ハムで巻いたもの
これになんと針金が混入してました…
長さは2、3センチ
何も硬いものなんてないはずの前菜を噛んだ瞬間バキッという音がして痛みも感じたんですよ。硬いものなんて何も入ってないはずの葉っぱの生ハム巻きから
注意して食べていたら、口の中で硬いものを発見。ペッとしたら針金、ですよ…
目で見てわかったなら料理を取り替えてもらえばすむ話だったんですが、写真で見てもらえばわかるように、パッと見ただけでは針金なんてわからず
なぜこの料理で器具の一部? なのか、針金が混入したのかも不明…

海外は、自己主張しないとそれですまされるというところがあります
日本は『お客さまはカミサマです』みたいな扱いをして丁寧に対応してくれますけど、海外は違います
『主張しない』=『それでいい』と受け取られます。だから、

「おい、料理に針金が入ってたぞ! 飲み込んでいたら酷い事故になるところだった! どうしてくれるんだ!」

このように抗議の姿勢を見せなければ、相手は謝っておしまい。「申し訳ありませんでした、今後は気をつけます」これでこのトラブルは終了してしまいます
日本のレストランでこんなことがあろうものなら、「お代は結構ですので~」というあの流れになりそうですが、ここは料金が先払いしてある船の中。レストランの利用料もすでに支払い済み
さらに言えば、ここは海外です。日本語での抗議は通用しません
その場のチーフかな? が出てきて謝ってくれたんですけどね。誠意のある対応かと言われると、うーん…w

「この針金が入ってた? ホントですか!? すみません、シェフには伝えておきます」

というようなわりと軽い受け答えでした
今回は個人の利用ではなくツアー。ここで大きく抗議に出て食事の席を台無しにするのも気が引けますから、その場はそれで流しました
その後もご飯は続くわけですが、「また何か入ってないだろうな…」と食事に慎重になってしまって、あまり楽しめませんでしたね(;´Д`)

食事の写真だけでも…。メイン蒸鶏だったかな?

デザートクレームブリュレですかね。よく憶えてない…

そういうわけで、ちょっと残念な食事となりました(´・ω・`) 喉に針金が突き刺さる、なんて事故にならなくてよかったですけどね…
食べてるときはそうでもなかったんですけど、あとから思うとコワイですね。万が一飲み込んでいたら「誰か医者を!」という流れになっていた気がします…((((;゚Д゚))))
何事も経験ですが、この経験はあまりしたくなかったですね(;´Д`)

余談ですが、この針金混入事件、食事の場では抗議せず、食事後に添乗員さんから抗議してもらいました(アリス達は英語ができないため
色々省略すると、最終的にはお詫びとして『有料カフェの回数券をくれました(
直接やり取りしていないのでアレですが、海外はそんなもんらしいです(´・ω・`)
まぁ、結果的にはアリスは怪我もせずちょっと不快な思いをしただけですんだので…。今後こういうことがないように注意してくださいね、シェフさん…

あまりスッキリとした気持ちにはなれませんでしたが、しかし、気分を切り替えていかないとですね。せっかくの船旅、せっかくの海外なのですから
明日は終日クルージングの日で、船はバンクーバーに向かって進んでいきます。そうしたらもう下船なので、明日は広げた荷物の片付けに追われることになりそうです_(:3」∠)_

 


 

アラスカ・グレーシャーベイクルーズの旅行記も、次で最後となります! またお読みいただけると嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

 

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