冬のカナダ旅行 準備編

2018年1月30日

すべての始まりは、親からのLINEメッセージでした
長々お誘いの理由が書き連ねてありましたが、要約すればこうです

「ビジネスクラス利用と謳ってるカナダ旅行があるんだけど、どう?」

アリスの母はかなりの旅行好きで、幼い頃は年に数度キャンプや近隣の県へ必ず出かけに行くレベルで出かけるという行為が好きな人でした
そしてそれは歳を取った現在も変わらず
というか、さらにエスカレートしているように思います(;´Д`)
昔は国内だったのに、今は国外に行かないと気が済まないようになってしまったんですからね…!


魅惑の旅の誘い

さて、その話を突然持ってこられたアリスの反応はといえば…

「ほう、ビジネスクラスで海外……(興味ある…)」

まず、アリスは日本より海外のスケールの大きい街や街並みが好きです
話せませんが、「英語はかっこいいなー」と常々思っていて、洋画などは必ず英語+日本語字幕で観ています
本当に行きたいのはヨーロッパですが、カナダは大きな国で、自然豊かです。魅力があります
前回、アラスカクルーズ旅行のとき、船に乗るためにチラリと寄ったりしましたが、カナダという国をきちんとは見ていません

これは…チャンス!?

しかし、ビジネスクラスといえば、お高いかなりお高い
もうそういうイメージしかないほどにお高いモノです。一般人には関係のない代物です
ビジネスクラスは利用しようと思うと、一般人のお給料一ヶ月二ヶ月分は軽く飛んでいきます
たとえば、今回親が持ってきたカナダ旅行でビジネスクラスを利用しようと思うと、冬で寒く人気の下がるカナダでも普通にうん十万かかります(個人利用だと五十万とか普通にします…)
いやいやとんでもない。カナダに行く十時間の間乗るだけの飛行機にうん十万とか…!
しかし、オトクな旅行を見つけるのがうまい親が「これお得! 安い!」と持ってきた旅行です
旅行社のホームページを見てみると確かに安いわけです

これはもう……行くしかないじゃないですか!!


一般庶民がビジネスクラスを利用できたわけ

普通に考えると、お金を持て余してるわけでもないアリスや親がビジネスクラスで旅行に行けるわけがありません(´・ω・`)
たとえば旅行会社が企画するツアー旅行に参加し、そこで飛行機の座席を『エコノミーからビジネスクラスに変更』ということをしても、うん十万という追加料金が発生するでしょう
個人で利用するよりはお得になるかもしれませんが、それでも充分高額なのです
今回ビジネスクラスを利用できたのは、

『ビジネスクラス利用』と謳ってあるツアー旅行に参加(初めからビジネス利用代金は旅行代金に含まれている)
・カナダは日本で言う夏の北海道、避暑地の扱いで、夏はかなり高く、冬は安くなる

以上の二点が最大の理由です

夏のカナダは高いです
日本の夏、北の涼しい北海道へ行こうと思ったら高くつきますよね。あんな感じです
メープル街道などの紅葉の時期も有名で、高いですね
しかし冬のカナダは、北海道と同じく寒い場所です
旅行なのに寒さに震える土地に行こうと思う人は少ないでしょう
客足は当然遠のくので、旅行会社などはなんとかしてカナダ旅行の集客をしようと考えます
そこで考えられたのが今回のプラン

「冬のカナダ、クリスマスイルミネーションの街並みをビジネスクラスを利用して観に行きませんか」

旅行会社の思惑にまんまと釣られクマーしたのがうちというわけです!(


海外旅行の事前準備

行くと決まったならば、用意するものはたくさんあります
まずは、海外旅行といえば、必需品、パスポートです! これがないと海外へは行けません
次に大事なのは、渡航先の国の入国にビザが必要な場合、そのビザを取得しておくこと
アリスは前回アラスカ旅行に出かけたとき、カナダ、アメリカのビザをそれぞれ取得しましたので、今回改めて取る必要はありませんでしたが、ビザには有効期限があります。これが切れてしまうとビザは取り直しになりますのでご注意ください
また、日本のお金と渡航先の国のお金が混ざり合うと面倒ですので、財布を別途用意した方が、パスポートなどの大事なものを入れてスッキリと持てるかなと思います

 

国際線は液体物の持ち込みが制限される

国内線ではないことで、注意してもらいたいことがあります
国際線はテロなどへの警戒のため、ペットボトル飲料を始め、手荷物としての液体物の持ち込みが制限されます
液体物は、一つが100ミリリットル以下の個々の容器に入れなくてはいけません
100ミリリットルとは、栄養ドリンク瓶程度の大きさです
この制限には化粧水や乳液などはもちろんのこと、練り状のもの(歯磨き粉など)、半固形状のもの(ヘアワックスなど)、ジェル状のもの(ヘアジェルなど)等も含まれます
ペットボトル、ジュースや水など、飲みかけのものは基本的に設置されているゴミ箱に破棄します
また、容器が大きいだけで中身は100ミリリットル以下だ、というような理由はまかり通りません。定められたルールを守りましょう

さらに、この容器類を『再封可能な』『容量1リットル以下のジッパー付き無色プラスチック製袋』に入れなくてはいけません
手荷物検査のとき提出しますので、調べられます。あまりに規定外のものを出すと弾かれる恐れがあります
百均に便利なものが売っていますので、用意しておくとよいでしょう。機内の持ち込みサイズに対応しています

機内手荷物として持ち込めるのは、このジッパー袋に入る液体物の量で、一袋のみです
飛行機の中で必要なもの以外はトランクに入れましょう
化粧品類などはコンビニなどで売っている旅行サイズのものを持っていけば万事OKです

 

ショルダーバッグを用意しよう

海外旅行ではななめ掛けバッグ、ショルダーバッグをセカンドバッグとして用意しましょう
なぜセカンドバッグが必要かというと、財布携帯パスポートなどの貴重品を肌身離さず持っているためです
海外は日本とは違います
尻ポケットに財布を入れようものなら、そうと気づかれないうちに抜き取られたりします
腰に巻きつけるタイプのポーチ鞄でも危険です。旅行に夢中になっている間にナイフなどで鞄の底を裂かれ、貴重品を抜き取られる、ということもあります
それらを考え、一番安全なのが『肩からたすきがけするタイプの鞄をからだの前側に持っておく』ことです
その鞄にパスポートや財布などの必需品を入れ、決して背中側に回さず、自分の目の入る位置にする
そうすることでスリの対象からハズレますし、万が一そういったことになっても気がつける場合が多いです

海外ではスリ、置き引きは日常に溢れています
海外は日本とは違います。テーブルに物を置いてちょっと離れたスキになくなっていた、というのはよくある話です
自分がそういった被害に合うのを防ぐため、貴重品はショルダーバッグに入れ、肌身離さず持ち歩く
海外旅行はこれを鉄則すればだいぶ安心できると思います

 

現地の天候の変化に備えよう

旅行で天気の変化はつきものです。備えあれば憂いなしとも言います。雨具を用意しておくとよいでしょう
アリスは前回のアラスカ旅行でも活躍したカッパを再び持っていきます

折りたたみ傘などでもいいと思いますが、カメラを構えたりすることを考えると、手が空いていた方がいいかな、と思いカッパにしました
ちょっとダサくなるのが痛い点です(´・ω・`)

 

渡航先のことを考えて荷物を用意しよう

アリスは今回冬のカナダへ行きます
冬のカナダ。当然寒いわけですね(´・ω・`)

防寒具、必須です

前回、アラスカへ行ったとき、「もっとあたたかいものを用意すべきだった…」とすごく思いました
ヒートテックやダウンのジャケットは持っていきましたが、船が海の上を進んでいるときは風があるので、寒いときは寒かったのですね
ということで、前回の経験を活かし、今回はユニクロさんのウルトラライトダウンジャケットを購入しました!

とにかくコンパクトになるという点が強み
付属の袋にしまうと500ミリペットボトルくらいのサイズになるので、鞄にも忍ばせやすいです
これにコートがあれば前回よりはあたたかく過ごせるハズ

 

意外と盲点。あるとよいもの

 

必須ではないですが、海外旅行にあると便利なものをピックアップ

・意外と重要 マスク

飛行機移動、機内ですが、乾燥を感じることが多いです
長時間乗っていることになるので、マスクで喉を守った方がよいでしょう
下手をすると行きの飛行機から喉の痛みを抱えることになってしまいます
また、海外は日本より湿気が少なく、空気が乾燥している場所も少なくありません
とくにホテルの暖房の入った部屋など、寝るときに乾燥を感じることも多いので、薬局などで喉に優しいタイプの少しいいマスクを用意しておくことをオススメします

・あると便利 おりたたみタイプのピンチハンガー

写真の右上のものですね。ダイソーの百均で購入してきました
折りたたみタイプのピンチハンガーで、ピンチが十個ついています
手洗いした下着やハンカチ類などを干すのにあると便利です
船旅などで部屋が同じで何日も滞在する場合、こういったものが一つあると重宝しますね
サイズは百均でももっと大きいものが置いてあると思いますが、あくまで旅行先で使うものなので、コンパクトなものを選んだ方がよいです。あまり大きくてもトランクのスペースを占領されます
また、部屋が乾燥しているとき、濡らしたハンカチなどをこれで干して吊るすだけでも少しはマシになります

・これもあるとよい 携帯ウェットティッシュ

海外のレストランではおしぼりが出てこないことがよくあります
観光で外を歩き回ったり何かに触れたりすることは多いと思いますので、除菌タイプのウェットティッシュを携帯し、食前などには使った方がよいでしょう
写真の左下のものになりますが、こちらも百均で携帯できる手頃なものが売っていますのでオススメです

・用意しよう 常備薬

また、酔い止めや痛み止め、薬関係は持参していった方がよいです
海外の薬は日本より効き目が強かったりするので、合わない方もいます。体調が悪くなったときの備えもしておきましょう

 


 

今回はカナダ旅行へ行くことになった経緯と旅行の準備についてまとめてみました
次の記事に行ってきた旅行のことについて書いていきます!
ここまで読んでくださりありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

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