海外旅行の予習をしよう!~ドナウ川クルーズ編~
いよいよ一ヶ月後に迫ってきました、人生初のリバークルーズである『ドナウ川クルーズ』
毎度のことですが、旅行先をめいっぱ楽しむため、寄港地&観光地を予習していこうと思います!
↑ リバークルーズ行きについて、詳しくはこちらから
今回利用する旅行社は『クルーズプラネット』略してクルプラ。アラスカクルーズで一度お世話になっている旅行社です
アラスカクルーズのときは、一人が新人さんということもあり、我々ツアー客に対して二人の添乗員さんがついてくれましたし、満足できる添乗員さん方でしたが、今回はどうかな~
こう言ってはなんですが、添乗員さんはガチャ運要素みたいなところ、ありますので( ˘ω˘ )
雇われですからってサッパリしている人もいますしね~
その意味では、地中海クルーズのときも良い方の人に当たれたかなと思います
話が脱線した~! 予習いきまーす!!
Topics
ドイツで立ち寄る場所
今回はドナウ川クルーズなので、ドナウ川に沿ってあちこちに寄港していくことになります
1日目は移動で、羽田からエコノミーで飛び立って、直行便でドイツのミュンヘンに到着。ホテルに泊まって1日目は終了
次の日、2日目その後ドイツからクルーズ船に乗ります!
【2日目】ミュンヘン観光後、パッサウ港へ行き乗船。出港
2日目は船に乗る日でもありますが、その前にミュンヘンの観光があります
・新市庁舎
・マリエン広場
・レジデンツ博物館
に行きます。レジデンツ博物館は入場観光!
ミュンヘンおすすめ観光スポット6選✨(Mapple) ①新市庁舎 ②レジデンツ博物館 ③ニンフェンブルク城 ④マリエン広場 ⑤聖ペーター教会 ⑥ヴィクトゥアリエン市場。 #ミュンヘン #Munich
https://t.co/w22wfItSD3
➡ドイツのホテル:https://t.co/S3PlbmNECj pic.twitter.com/PulT1GtYLK— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2019年9月16日
マリエン広場&新市庁舎
マリエン広場は街の中心にあり、『旧市庁舎』『ペーター教会』などの観光地、買い物エリアなどにもアクセスしやすく、旅行者にとっては観光のスタート地点でもある場所です
新市庁舎もマリエン広場に面した場所にあります
ネオゴシック建築の新市庁舎は、ルートヴィヒ1世の命で1867~1909年に建造されたそうな
高さ85メートルの塔をもつ、華麗なるミュンヘンの新市庁舎。塔の中ほどにあるのは、ドイツ最大の仕掛け時計「グロッケンシュピール」。毎日11時と12時に(3~10月は17時も)、ほぼ等身大の32体の人形が登場。1568年のバイエルン公ヴィルヘルム5世の結婚式の様子を演じます。https://t.co/q0Ek0YRURe pic.twitter.com/xsTgu0wIWb
— ドイツ観光局 (@GermanyTravelJP) 2019年1月10日
【#世界の建築】⛪️#ドイツ、#ミュンヘン の 新市庁舎。
ネオ・ゴシック様式の大きな時計台にはからくり人形の仕掛けが!人形たちがおどり出す時間になると、新市庁舎前の #マリエン広場 は見物客でいっぱいになります pic.twitter.com/M1jiUh35qC
— 外務省やわらかツイート (@MofaJapan_ITPR) 2019年1月11日
仕掛け時計のお人形が有名らしいのですが、その時間に行けるのかどうかはちょっとわかりません(´・ω・`) 見れたらラッキー、って感じですかね~
広場には『金の聖母像』というのもあるらしいので、見つけたら撮ってきます!
レジデンツ
かつてバイエルンを治めたヴィッテルスバッハ家のレジデンツ(ドイツ語でレジデンツは邸宅、官邸あるいは宮殿をさします)つまるところ王家がかつて使用していた豪華な建物、ってことですね! ここに入場観光します!
バイエルンを治めたヴィッテルスバッハ家のレジデンツ。ミュンヘン観光の目玉の一つですが、外観からは想像できないほど豪華な宮殿でした~。
特に好きだったのはこの3つ。ルネサンス調のアンティクヴァリウム、祖先画並ぶギャラリー、大理石や宝石で装飾されたライヒチャペル。とにかく広いので文字数 pic.twitter.com/ybm849RmF2— Ann@ドイツ観光 (@Ann01110628) 2019年3月9日
外は地味らしいんですが、中はすっごい豪華って話ですね…! 楽しみです!
観光後はパッサウの港へ移動し、『アマデウス・エレガント』に乗船。ウェルカムカクテルやディナーを楽しみながらミュンヘンをあとにします
【3日目】レーゲンスブルクへ
レーゲンスブルクは、まっぷるなどの観光本を買っても観光どころとして少ししか紹介されていない、どちらかというとマイナーな方の地となります
第二次世界大戦でもそれほど被害を受けなかった美しい街並みが世界遺産に登録されているとのことですが、こじんまりとした街みたいですね
【ドイツ中世の奇跡】知られざる世界遺産の街、レーゲンスブルクの魅力✨(Tabizine) ローマ時代からドナウ河畔の交通の要衝として栄えた古い歴史をもつ街です。戦災を免れたため、中世の街並みが当時のまま保たれています。
https://t.co/jCXrNyz6rj
➡ドイツのホテル:https://t.co/JsxfLO9E1f pic.twitter.com/kkSvurYCWb— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2019年8月12日
この街の見どころは、以下の点にまとめられます
・本物の中世の街並みが残っていること(戦災を免れたため、中世の街並みが当時のまま保たれている。復元ではない)
・ドナウ川に面したパステルカラーの街並み
・旧市街のシンボル・大聖堂
・世界最古のソーセージ屋『ヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ』
まずは世界遺産として登録もされているその街並み
そして、街のシンボルの大聖堂
最後は世界最古と言われているソーセージのお店! なんでも、12世紀にオープンしてからずっとあるらしいです( ゚д゚) す、すごいな…!
名物は焼ソーセージで、炭火焼きしてくれるのだとか。おいしそうだ…これはぜひ食べねば!
ここでは午前中にレーゲンスブルク散策の観光があります
とくに何が書いてあるわけではないので、プラプラ歩いて世界遺産の街並みを堪能するのかな、と思います。有名どころなら大聖堂とか連れていってくれそうですね
午後はOP観光『ヴェルテンブルク修道院』
この日の午後はOPとして『ヴェルテンブルク修道院観光』があるのですが、アリスは申し込みませんでした(´・ω・`)
なんでも、創業1050年の、世界最古の修道院ビールとして知られるところ、らしいのですが。アリス、ビールはそんなに好きじゃないですし…(ビール好きはきっと行った方が記念になるけど!
パッと調べてみたのですが、観光として行くにしても「うーん」ってなってしまったので、そのぶんレーゲンスブルクを歩いてビールでもなんでもお土産を購入しようと思います( ´ ▽ ` )ノ
【バイヤーズレポート】オクトーバーフェストの気分を家飲みで。本格ドイツビールを飲み比べてみた。今回は、ビールの本場ドイツにある、世界最古の修道院醸造所「ヴェルテンブルク修道院醸造所」で造られたビールを飲み比べてみました。★レポート→https://t.co/VscMe3LEm4 pic.twitter.com/X8uMsWrFU4
— イエノミスタイル (@ienomistyle) 2017年6月8日
ビール自体は有名ですから、こういうラベルのものがきっと街に売ってるハズ!(日本でも売ってるけどネ!
オーストリアで立ち寄る場所
ここからはオーストリアに入るのですが、その前にちょっとパッサウに寄ることになります
パッサウは2日目で船に乗り込んだ港です。ここをまた通るのですね( ˘ω˘ )
と言っても、船が停まっているのは2時間ほどの話なので、外に出られるとしても一時間。ちょっと散歩するくらいですかね~
【4日目】リンツ(オーストリア)へ
その後船はパッサウ、そしてドイツを出て、オーストリアへ入り、夕方にリンツというオーストリア第三の都市に到着します
オーストリア第3の都市。古くから水陸交通の要衝として栄えている町です。また、歴史に残る偉大な音楽家や思想家、文学者にゆかりの深い文化都市でもあります。#旅らび #tabirabbi #travel #trip #海外旅行 pic.twitter.com/ZtvW5TQ6Yv
— [公式]旅らび.com|旅らびっとくん (@tabirabbi) 2019年3月11日
オーストリアといえばウィーン! ってなってしまうアリスですが、オーストリア第三の都市といわれるリンツも、ドナウ川の流れに寄り添う美しい町として、多くの音楽家を魅了してきたそうです
モーツァルトはこの町のために交響曲『リンツ』を書き、ベートーベンも交響曲『第8番』を作曲
小さな町のようですが、多くの人々を魅了する魅力があるようですね…!
終日OP観光『世界遺産ザルツブルク、ザルツカンマーグート観光』
この日ですが、朝ドイツのパッサウに着いたさい、観光に行く人はここで船を下り、バスに乗って、オーストリア観光に一日かけて出かけるみたいです
この日の観光は前にアリスが行った『モーツァルトの生家』『ゲトライデガッセ』などです
そう、一度は行ったところばかりなので…今回のOPも見送り、ですかね(´・ω・`) お金払ってまで二度目を行こうとは思わないかなぁ
ザルツブルク自体は行きたいですけど、自由行動ではありませんからね~
なので、この日はのんびり、アリス達は船が行くまま移動をし、リンツに入る予定です
この町でちょっと気になっているのは、『アルス・エレクトロニカ・センター』という未来型ミュージアムです
最先端のメディアテクノロジーとアートをより多くの人に体験してもらう、という、日本では見ないテーマの建物だそうで…うーーん入りたいけど、リンツに着くのが夕方頃で、この建物は18時とかに閉館みたいなので…今回は入るのは無理そうですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 残念だぁ
旧大聖堂、新大聖堂辺りは滑り込みで見られると思うので、そこはしっかり見てきたいと思います!
【5日目】ヴァッハウ渓谷へ
この日は、ドナウ川流域で最も美しいといわれる世界遺産ヴァッハウ渓谷を行く日です!
そのうち寄港するのは『エンマースドルフ』と『ヴァイセンキルヒェン』
エンマースドルフはたったの一時間しか止まらないので、ささっと写真を撮りに少し出歩くことしかできなそうですが、ヴァイセンキルヒェンでは観光があります!
・メルク修道院と図書館
・地元レストランでのワイン試飲
メルク修道院と図書館
メルク修道院の図書館はTwitterでたまに画像が流れてくるので知っています! これを見に行けるとは…!
オーストリアにあるメルク修道院(ベネディクト会派)の図書室 pic.twitter.com/U0lBggZkKq
— Slowly (@SlowlyDesign) 2019年5月8日
本好きとしてこの空間はぜひ見ておきたい!
できれば写真OKだと嬉しいけど、中を撮った写真が検索で出てこないということは…たぶん無理…_(:3」∠)_
ポストカードとかあったら記念に買ってきたい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
もう一つ、『地元レストランでのワイン試飲』ですが…詳しく書かれていないので(現時点で旅行のしおり的なものも届いていない)ちょっとわからないのです。ワイン苦手なアリスは、試飲を頑張るしかないわけですが\(^o^)/
相方がワイン好きなので適当に買っていってあげたい所存
デザートワインとかならいけるんですけど、あれ高いんですよねぇ…
日本ではあまり見かけませんが、デザートワインは甘いワインなんです。ちょっとジュースチックというか。まぁ高いんですけどね!
この後、夕方船に乗り込みまして、船はウィーンに向けて出発し、夜に到着予定です
次の日は朝からウィーン!
【6日目】ウィーン半日自由行動!
この日は午前中ウィーン観光がついていて、シュテファン大聖堂などに連れていってもらえます
・環状道路(リンク)ドライブ
・王宮
・シュテファン大聖堂
そして午後と夜に観光&コンサートのOPがありますが、すでに行っているシェーンブルン宮殿に行くとのことですから、二回目、お金を払ってまではいいかな…と思うので、この日は午前中の観光を終えたら自由行動します!\( ゚д゚ )/
ちなみに夜はクラシック・コンサートでご飯つきみたいですが、親曰くそこまで大したことないとのことなんで、じゃあいいか…という感じです( ˘ω˘ )
この日はOPとはいえご飯つきのコンサートに行く方も多いでしょうから、船も大したものは用意しないそうなんです(普通はコース料理だけど、この日はビュッフェスタイルらしい
なので、ビュッフェのご飯なら、パスしても惜しくないし、ウィーンをめいっぱい観光して食べ歩いて、最後にスーパーでサンドイッチとか何か購入して帰ってくれば十分かな、となりました
フリータイム予定
午後いっぱいのフリータイムで行きたいなと予定しているのは、
・カフェ『デメル』でお茶する。ケーキ食べる
・シュテファン寺院近くのマンナーのお店でウエハースを買う
・国立図書館
・皇帝の住居とシシー博物館
・オペラ座の見学(現地で予定があえば)
あまりめいっぱい入れると大変になりそうですから、今回はこんな感じを予定してます!
まず、ツアーから離脱したらすぐに『カフェ・デメル』でお茶をする予定です
ウィーンでおしゃれカフェ巡り②DEMEL こちらもハプスブルク家御用達のカフェ。ホーフブルク宮殿の目の前の道にあります。オーストリアの伝統菓子アップルシュトルーデルをいただきましたエリザベートもここのお菓子が好きだったと考えると、なんだかとっても素敵な気分 pic.twitter.com/FdIXyh8s3j
— はにわ (@haniwa1192) 2018年9月9日
お昼、そして午後はとても混むとのことだったので、なるべく早く行ってのんびりお茶したいですね~。前回のウィーンではお茶の時間がなかったので…
表通りで有名所『カフェ・ザッハー』はとっても混雑するらしいので(前行ったとき雨でも並んでいたし)、ちょっと奥まったところにあるカフェ・デメルは狙い目ですね。一度行くと地理がわかるので、あそこまで自力で行くのも難しくありません( ´ ▽ ` )ノ
立地的には少し奥まりますが、デメルはハプスブルク家が認めた味と種類が豊富なケーキで有名です
そして、前回はアリスが行きたかった『国立図書館』へ入れなかったので、今回はここへ行きます! アリスの希望!
オーストリア・ウィーンに行ったら絶対訪れてほしい!▷▷▷「国立図書館(Nationalbibliothek)」
現在は図書館としては使われていないので入場料も払わねばですが、壮大か歴史が詰まっていて本当に綺麗なので、イチ押しです✨ pic.twitter.com/1PNSO3bSRV
— komachi|Vollmond (@komachimiyako) 2018年2月11日
親の希望は『シシー博物館』という、アレコレ見学がセットになっている王宮博物館だそうです
こちらは検索しても写真が出てこないので、おそらく撮影禁止…
ここはゆっくり見たら結構時間がかかると思っています。二時間とか…かかるかもな~
そして、ちょーおいしいのに日本では手に入らないウィーンのウエハース『マンナー』…こちらのお店がシュテファン寺院の近くにあるとのことなので、そこでたくさんウエハース買ってきます!!
前回初めて買ったんですけど、もっと買ってくればよかったって後悔しましたよ…! それくらいおいしい!
色んな種類があるらしいんですよ(∩´∀`)∩ もーほんとにたくさん買ってくる予定です…。潰れないように専用の箱を用意しよう……それくらいおいしいんですよ~。なんで日本売ってないんだろうなぁ
そして最後、『オペラ座の見学ツアー』…これは一応日本語もあるらしいのですが、11月の予定はまだ出ていません。。
時間的に午後、1ツアーあるかないかなので、行けたら行きますが、時間的都合で難しそうだったらいけない、となります
オペラ座をフツーに利用することはまずなさそうなので(高いもんね!)、裏方含め施設に入れるだけでも記念にはなるのですけど…。うまく見学できればいいなぁ
半日のフリータイムで、以上をしっかり満喫できれば! と思います
前回のウィーンは午後、すぐに日が暮れてくる冬でしたから、今回は昼間のシュテファン大聖堂、大きな通りの写真など撮ってきますよ!\( ゚д゚ )/
スロバキアで立ち寄る場所
一日だけですが、船はスロバキアに入ります
アリスにとっては今回がお初の国!
スロバキアの通貨はユーロなので安心ですε-(´∀`) 別途用意する必要なし!
【7日目】ブラチスラヴァで観光
この日ですが、朝にスロバキアのブラチスラヴァに入港。その後、午前中は観光となります
行く場所は、
・旧市街散策
・聖マルティン教会
です
スロバキアの首都『ブラチスラヴァ✨』(Wikitravel) とても心地良い中世風の旧市街、ドナウ川沿いの丘の上の城、多くの歴史的な教会や建築物があります♪ #ブラチスラヴァ #Bratislava
https://t.co/KxCOW6Jqkx
➡スロバキアのホテル:https://t.co/IrMyKnpuvr pic.twitter.com/3h6KOMoSrS— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2018年7月14日
アリスはあまりスロバキア、首都ブラチスラヴァのイメージがないんですが、パッと調べてみると、思っているよりヨーロッパな街並みをしていました( ゚д゚) へー!
旧市街散策&マルティン教会
わりとこじんまりしているという旧市街を観光で散策し、おそらく有名所に連れて行ってもらって、ついでにマルティン教会前にも行く…という感じの観光プランだと思われます
教会は『車窓観光』ということになっているので、バスで行くのかな…
午後はOP観光『インペリアル・シュロスホフ・パレス観光』
午後からはOP、別途料金を払っての観光となります
ココ、なんですが……調べて出てくるのは『シュロス・ホーフ宮殿』というバロック建築の建物なんです。が。そこの観光なのかどうか、ちょっと自信ないです(;´Д`)
【世界のガイド便り】オーストリア・ウィーン 名将がつくったバロック様式別邸「シュロス・ホーフ宮殿」(1/2ページ) – 産経ニュース https://t.co/xNrxj6Jpu3 pic.twitter.com/p0G5Wmlfw7
— (@aides_public) 2016年11月4日
まだ細かいところまで書いてあるしおり的なものが届かないので…たぶんココ、だと思います
アリス的には、宮殿はこの旅行でレジデンツにも行くし、ウィーンのシェーンブルン宮殿にも行ったしで、この宮殿はいいかなぁ…という感じ。。
なので、このOP観光にも行きません\(^o^)/
代わりにブラチスラヴァを満喫しようと思います!
午後、行っておきたい場所メモ
ちょっとしたいことを書き出しておきますね!
・かつての城壁と門の名残で、現存する門『ミハエル門』をくぐる。撮る
・街には面白い銅像があるらしいので(マンホールから顔を出したおじさんとか)撮る
・『聖マルティン教会』に入る。撮る
・聖マルティン教会と並ぶ青い教会、『聖アルジュベティ教会』に入る。撮る。ただし、入れる時間がかなり限られてるとのことなんで、入れなかったら中は諦める…
・高台にある『ブラチスラヴァ城』を遠目でも撮る。行くにはバスに乗る必要があるのでちょっと難しそう
こんなところでしょうか!
この日はのんびり旧市街を散策して、お土産買って、ですね~
また、この日の夜は船長主催のガラ・ディナーとなっています
明日はブダペストの夜景を見るのに忙しいので、ゆっくりできる今日にしたのかな。きっとおいしい料理が食べられるぞ!
ハンガリーで立ち寄る場所
ハンガリーもたった一日寄るだけなのですが、リバークルーズの目玉ともいえる『ブダペスト』の夜景クルーズを満喫する日です!
リバークルーズといえばこの景色! こういう景色! というのをここで見ることができます!
️【#ここはどこ?】⭐️#ハンガリー#ブダペスト の王宮の丘の夜景。
王宮、橋、#ドナウ川、すべてがゴールド・・・✨
ブダペストは「#ドナウの真珠」と称されていますが、その夜景は「ドナウの黄金」とも呼べそう? pic.twitter.com/RD2FfsAynk— 外務省やわらかツイート (@MofaJapan_ITPR) 2019年2月21日
もちろん、昼間は観光もあります( ´ ▽ ` )ノ
【8日目】エステルゴムからブダペストへ
この日ですが、朝からOPの観光があり、午後がツアーについている観光、となります
なので、今日はスロバキアのときとは逆で、『午前中自由』『午後ツアー観光』ですね
しかし、問題が一つ……
ハンガリーってオーストリア、スロバキアの隣、つまりヨーロッパなんですけど…なぜか通貨がユーロじゃないんですよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
フォリント、というハンガリーの通貨を使っているんです…
ハンガリーでユーロを使えるのは、大手か、高級レストランか……
つまり、アリス達が利用するであろうスーパーや小さなお土産屋さんといったところはフォリントがないと買い物ができない、ということです(ノД`)
うーん。でもな~。ハンガリー、たった一日(実質自由なのは半日もない)のために通過まで用意する必要はあるだろうか? と考えて……ハンガリーでは買い物しないことに決めました(´・ω・`)
残念だけど、仕方ない…。いざってときはクレカですね
午前中はOP観光『エステルゴムとセンテンドレ半日観光』
この日は午前中、朝からOP観光があります。行く場所は、
・エステルゴム大聖堂
・ヴィシェグラード要塞跡
・芸術家の村センテンドレ
調べてみましたが、エステルゴム大聖堂は、標準的な大聖堂
あちこち行って大聖堂を見てきたアリスにすると、そこまで感動的でもないかな…という感じ(シュテファンがすごいしね!
ドナウベントのエステルゴム大聖堂!めっちゃ大きかった…! pic.twitter.com/kn9y8V8QMl
— スズネ/Noelle@FF14 (@dmyh_gng) 2017年2月20日
ヴィシェグラード要塞跡は、ドナウ川を一望できる高台にあり、眺めは良し
センテンドレは町、という印象を受ける場所ですが、お土産モノは充実していそうな感じでお店がたくさんありました(でもフォリント持ってないと買い物できないんだ…
ハンガリーのセンテンドレという街に行ってきました!
すごく可愛らしい街で、お散歩にぴったりでした#ハンガリー #センテンドレ pic.twitter.com/NaYVzoaR8S— ReLiCi レリチ ‐弦詩‐ (@ReLiCi_CONCERT) 2018年9月26日
まとめると…
通貨のフォリント持ってないし、行ってもやきもきしそう!!\( ゚д゚ )/ で…今回のOPもお金払ってまではいいかな、となりました。今回そんなのばっかりだな…!
気付けばOP観光はすべて「今回はまぁいいや」ですませてきてしまいました(´・ω・`)
浮いたお金はそのぶんお土産とかに回そう…
なので、エステルゴムで一時間半の停まりますが(その間OP観光に行く人が出ていく)、アリス達はエステルゴムを散歩して、船に戻ってそのままブダペストまで連れて行ってもらう感じになりますね。午前中は船でのんびりタイム
ブダペスト半日観光
午後はツアーでブダペスト半日観光にでかけます! 行く場所は、
・王宮の丘
・マーチャーシュ教会
・漁夫の砦
です!
ハンガリーの首都ブダペストは世界遺産に登録され、『ドナウの真珠』と言われるほどに美しい場所です
『王宮の丘』『漁夫の砦』はその代表
【ブダペスト・ドナウ川さんぽ – 王宮の丘周辺】
独特の美しい街並みが人々を魅了する歴史を物語る王宮、その対岸には賑やかな広場。川沿いに広がる世界遺産の街を歩く。https://t.co/bjKEcs1eT9 pic.twitter.com/R2rRIqHNud— ホテル情報サイトFish&Tips (@FishATips) 2018年11月18日
そしてブダペストのシンボル的存在、『マーチャーシュ教会』
ブダペストはあまりにも美しい街だった。まずはマーチャーシュ教会とその尖塔からの眺め pic.twitter.com/yJLbeqQmmL
— Motoyuki (@piyo_oza) 2019年9月24日
13世紀なかばに立てられたロマネスク様式の建築で、14世紀にゴシックようしきに建て直されたのだとか
登れるという高い尖塔からの景色はとても良いそうです
ツアーでは外観観光となっているので、中には入らないみたいですね(´・ω・`)
教会くらいは…ちょっとくらい中に入ろうよ…。きっとチラッと入ってくれるハズ…
その後、観光を終えたら船に戻りますが、この日はブダペストに停泊するので、船が許す限り、外に出ることはできそうです( ・`ω・´)
フォリント通貨がないので電車乗ったり物を買ったりができませんが、夜景含め、写真だけはたくさん撮ってこよう……!
9日目はブダペストの空港からミュンヘンに飛び、ミュンヘンから日本に帰国するまでに10日目となり、旅行から帰ってくる、という流れとなります
しかし、今回も! 太って帰ってくるしかないようですね!\( ゚д゚ )/
クルーズってそういうものなんですよ…。おいしいご飯(海外サイズ)が出てくるので、頑張って食べてると本当にすーぐ太るんですよ……
地中海クルーズでも太って帰ってきましたw 未だ痩せれてません…どうしたものか…
出発まで残り一ヶ月ほどですから、体調管理に気をつけて、ちょっと体力つけるためにDQWやったりしながら、怪我はしないよう出発まで過ごしてきます!
荷物の準備しないとですね。冬服出して洗って着れる状態にしなくては…
では、旅行の個人的予習はここまでです( ´ ▽ ` )ノ
ランキングに参加中です! ポチッとしてもらえると励みになります❤(ӦvӦ。)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません