デスストクリア! アリス的評価は☆4!

2020年3月12日

 

先日、ようやくDEATH STRANDING(デス・ストランディング)クリアしました。アリスです( ´ ▽ ` )ノ

小島秀夫監督の作品には初めて触れたのですが(紙媒体、ゲーム含め)、新しい感触、新しい感動のあるゲーム🎮でした
『今だかつてないゲーム体験』…確かにそのとおりだった!
☆5満点で評価をつけるとするなら、☆4はかたいでしょう!

今日はクリアしたデスストの感想を、若干のネタバレ交えて話していこうと思います(ストーリーはネタバレしません

 

ちょっとでもネタバレ無理!! という方はここでブラウザバック推奨です😢

 


デスストは最初から最後まで配達するゲームだった

 

基本的には主人公であるサムが荷運びをし、大切な荷物を配達先に運ぶことでストーリーが展開していく形となっているデススト
最初は徒歩のみで頑張らなくてはならなかった配達も、バイクや車でスピーディーに配達できるようになったり…

かと思えば『ミュール』と呼ばれる荷物を強奪する輩が出てきて、荷物を奪われないために彼らと戦わなくてはならなかったり…
なかなか一筋縄ではいかない配達は、先へ進めば進むほどに困難を極めました

アリスがとくに苦手なのは雪山ですね!
すごくサムのスタミナを奪いますし、雪も時雨と同じで荷物のケースをダメにするし。雪は雨よりも高い確率で降ってる気がするし
さらに嫌なことに、ホワイトアウトとかにあっちゃうと、前が見えませんし。。そうなると動けない~~
雪=標高が高い=険しい山、というのも厳しい点ですね。道が…道なき道すぎて……

雪山以外にも、デコボコが激しすぎて車両が使えない道とかもあったりして、そこも苦労しました

頑張って国道を復旧させるとだいぶ行きやすくなるので、国道は愛用してました( ´ ▽ ` )ノ

時折見かけるNPCの配達人たち
彼らもちゃんと荷物を背負って移動していて、配達の苦労を知るだろう彼らには自然と愛着がわいたものです

 

ゲームの主軸が『配達』は新しかったが…

 

剣や魔法で『戦う』ことが主軸のゲーム(テイルズやFFやドラクエ然り)は数ありましたが、デスストのように『配達する』ことが主軸のゲームは未だかつてない試みであったと思います
それが面白いのか? と言われると……

正直な話、最初は新鮮で面白かったのです
荷運びしないと先へ進めないゲームなんてありませんでしたからね
しかも、アイテム欄にアイテムを預かって(目に見えない収納空間にブツを入れて)相手のもとまで運ぶのではなく、目に見える形でしっかりと背負い、転べば荷物にもダメージがいくしっかり仕様でリアリティもありました

それが最初は新鮮で……そして、だんだんと面倒くさくなりました💦

まぁ、そうですよね。なんだって新鮮なうちは面白いですからね。やり慣れてきて始めて「うーん…」と思うわけです
やはり中盤以降、雪山や攻撃的なミュールが増えてきて配達が困難を極めるほどに「面倒だなぁ」という気持ちは強くなりました

ゲームとして新しい試みではありましたが、正直なところ、終盤辺りはメインストーリー関係以外の配送依頼はほとんどせず。。
道が険しすぎて『配送でお礼をされる』よりも『配送面倒』な気持ちが勝っちゃった感じですね~

 

結論

『配達』は新鮮なうちは楽しい。面白い。

が、配達作業に慣れ、配達の道が困難になるほどに『面倒だな』という気持ちが強くなる

 

メインストーリーをクリアしてしまった今、配達したいか? と言われると、「うーん別に…」という感じ。。

そして、『配達する』というこのゲームの趣旨が合わず、プレイが続けられない人もいるのでは…というのも気になる点です
新しいことは面白いし、その挑戦はすごいと思うけれど、やはり、万人向けではないか…という感じですね

次は俳優さん達の雄姿をちゃんと見聞きするために英語でプレイしようかなと考え中です
一度プレイして、またプレイすると、最初とはまた違った側面が見えてくることでしょう

 

RPG? シミュレーション? 一言で言えないデスストの物語

 

上述したように、配送しないと進めることができないストーリー
じゃあそのストーリー自体はどうだったの? というと、現役俳優(ノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセン)をパフォーマンスキャプチャーを使ってゲーム中でリアルに表現しているので、キャラ一人一人にとても迫力があり、考えどころのある面白いストーリーでした! 一本の映画を見ているような感じ!

最初は『バラバラになったアメリカの人々をカイラル通信で繋いでいく』というところから始まりましたが、話を進めるうちに、タイトルにもなっている『デス・ストランディング』とは何か? という問題も出てきて……
その問題が、地球のこれまでの歴史と絡められてうまいぐあいに語られてきたときは驚くと同時に感心しました。「そうきたか! 面白い解釈だし、さすがだわ!」

そして、ラスボスといえば打ち倒すもの、という概念を払拭し、銃という武器を倒すためではなく繋ぐために用いた小島秀夫監督に拍手です!👏

 

『新しいからこそ先の読めない話の展開』もデスストならではだと思うので、まだプレイしたことのない方はぜひ一度プレイしてみるのをオススメです!

 


クリア記念に『コジマプロダクション』が特集されたファミ通を買ってみた

 

せっかくクリアしたので、記念にデスストを作り上げた『コジマプロダクション』の特集ページがあるというファミ通を買ってみました!

 

表紙からすでにデススト! という感じになっているこちらのファミ通は、『コジプロ潜入取材』『4年間の軌跡』『小島秀夫×新川洋司スペシャル対談』など、30ページにわたってコジプロが特集されている貴重な内容となっています!

デスストが生み出されたコジプロのスタジオの様子や、アートディレクターの新川洋司氏の部屋の様子。デスストのノベライズを手掛けたライターの野島一人こと矢野健二氏へのインタビュー…
色々と特集されていますが、やはり注目したいのは、監督と新川氏の対談でした
この対談では、デスストがどんな感じで、どんな順序で作られていったのかがわかります

個人的に注目したのは、デスストの制作秘話もそうですが、『次の仕込み』…つまり、コジマプロダクションの次の仕事の話、です

次の構想は一つではなく、すでに複数あって、そのうちの一つに『大きいゲーム』そして、『少人数でとんがったゲーム』を考えているとのこと!
監督は「今後5年でゲームも映画も変わる」と言っており、具体的には「すべてストリーミングに集約されていって、その後はAIが入ってくるだろう」と続けています

つまり、コジプロが作る次のゲームも、やはり新しいものになる…! そういうことですよね! これは期待が高まります😊

 


 

発売を心待ちにし、ワクワクしながらプレイしたゲームデス・ストランディング

 

待ち望んだだけある新しさが味わえるゲームであり、久しぶりに夢中になってプレイしたゲームでもありました🎮✨

 

まとめ

【良い点】キャラの魅せ方、ストーリーなどは文句なしですごい

【気になる点】ストーリーを進めるのに避けては通れない『配達』が好きになれないと辛いゲームである

 

アリスは配達は最後の方以外大丈夫でしたが、配達? 面倒! 無理! という人には、デスストは向きませんから…。『遊ぶ人を選ぶゲームである』という点を考慮して、☆4評価、という感じです

以上、デスストクリアを記念した記事でした!
今後のコジマプロダクション、そして小島秀夫監督から目が離せませんね! アリスでした~!

 

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Posted by moreali