『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』の体験版をプレイ! そのに

2020年3月4日

 

ボイド・テラリウム無料体験版、引き続きやっていこうと思います!

 

↑ 前回の記事はこちら

すでに滅亡していたかと思われた人類の生き残りの少女、トリコを発見したロボット

そばには、暴走したのち人類を滅亡させてしまった原因のAIがいました(今は自分の行動を反省しているらしい
人類が滅亡して以降、ずっとメソメソ泣いて百何年を過ごしていたらしいAIは、まだ生きている人間がいることに驚きつつも、ロボットとともに彼女をお世話することを決意
とはいっても、このAIは暴走したため昔のようなマルチでスーパーな機能取り上げられており、今はせいぜいパソコン並みの検索機能と喋ることしかできないみたいです
それでもロボット一人で少女のお世話をしていくよりは心強いことでしょう

張り切ってトリコのお世話をしていきましょう!

 


Topics

トリコのためにダンジョンに潜る

 

このゲームは、人類の生き残りたる少女トリコのために、アレコレお世話したりダンジョンに潜ったりすることが主となるゲームです
さっそくトリコのために動くとしましょう!

AIによると、トリコはだいぶ衰弱しているとのこと
ロボットが揺さぶっても起きないのはそのせいですね…。こう、なんか、キノコ? 生えてる気もするし。ここは地下シェルターとはいえ、菌類に侵されているのか…

AIとロボットが出した結論は、人間が食べられる食べ物を与えようというものでした
まぁ、確かにね。食べ物はエネルギーだから大事だよね。携帯のバッテリーが減ってたら充電するようなものかな

ということで、大事なことを忘れてるような気もしますが、トリコのためにダンジョンに潜ってくるとしましょう!

 

ダンジョンは毎度地形を変える

 

かつてはこの地下シェルターを取り仕切っていたマルチでスーパーなファクトリーAI。今は検索機能と喋ることしかできないAI。によると、地下シェルターは地形を変えるそうです
なんでも、自己増殖機能というものがあるそうで…それで古い場所を勝手に壊したり、新しい場所が勝手に増えたりしているのだとか。すごい機能だなぁ

こちらの画面から行き先を選択してダンジョンとして潜っていくわけですが、同じ行き先でも毎度地形が違うということですね
チョコボの不思議なダンジョンもそうですね。同じダンジョンでも、入ると毎度地形が違って、落ちているアイテムなども違っています。ボイド・テラリウムもそういうタイプと📝

今回はトリコのために『小さな処理施設』という場所へ行き、人が食べられそうなものがないか探索です!
これからもこんな感じで、トリコのためにダンジョンに潜っていくことになりそうですね

 

食べ物を持ち帰るが…

今回のダンジョンもアレコレとチュートリアルを兼ねた仕様となっていましたので、無事食べ物を持ち帰ることができました! その名もきれいめなキノコです🍄
大丈夫かな…。きれいめであって、きれいなキノコではないキノコ……
しかし、これしか見つけられなかったのですから、トリコにはガマンしてこれを食べてもらいましょう…

持ち帰ったキノコを彼女のもとまで運びますが、食べてくれません
というか、起き上がれもしない、目も開けていない状態の彼女にいきなりキノコを持ってきて「ほら食べろ」っていうのも無理があると、このロボットたちは気付いていないようです( ゚Д゚)
まぁ、それもそのはず
彼らは機械なので、不調があったらパーツを交換したり直せばいいし、エネルギーという名のバッテリーがないのなら補充すれば元通りなんです。人間のように弱ったりしません
つまり、この弱った状態の彼女に何をすべきなのか、彼らはすぐにピンとこないわけなんですね

キノコを持って戻ってきたロボットを見て、AIもようやくそういったことに思い当たったようです
ということで、キノコを与える前に、まずは弱っているトリコの症状を改善するため、抗生物質みたいな薬を用意しないといけません。クラフトです!

 

クラフトのためにまたダンジョンに潜る

 

ということで、クラフトして薬を作る、と決めたわけですが、無から有は作り出せません。材料が必要です
薬のために必要なものを取りにまたダンジョンに潜ります

今回はストーリーに沿っているので、特別な資源を拾わないといけないみたいですね。オッケー!
ということで、ダンジョンに行って戻ってきたので、薬を作って、と……

注射器ができたので、……ドスッとな!
これでトリコの症状はよくなるかなぁ。抗生剤みたいな薬、だろうし

 

おせわっち』と連携してトリコの状態を把握

機械であるロボットとAIでは、生き物である人間、トリコのことをなかなかうまく考えることができない…
ということで、偶然見つけた『おせわっち』なるたまごっち的な育成ゲームを使いながら、トリコのお世話をしていくことになりました
まぁ、何も指針がないまま手探りでトリコのお世話をするよりは建設的、かなぁ…w
たまごっちだってトイレとかご飯とかお世話ありましたもんね! 病気になったりもしたし!

おせわっちとトリコの状態を連動させたらしく、トリコの体調が手探りよりもわかるようになりました。便利!
そうこうしているうちにようやく目を覚ますトリコ…!

目を覚ました彼女に、さっそく食べ物を与えて、と…
これでとりあえず、トリコのお腹は満足したでしょう

 

トリコのためにテラリウムを作ろう!

次にロボットとAIが取り掛かるべきは、彼女が生活するこの場所の改善、ですね
トリコは衰弱していたところから目を覚ましたばかりで、スクラップなこの場所から彼女を移動させ、人が暮らしやすいところへ行く…というのは難しいです
となると、トリコが元気になるまでは、この場所で暮らしていくよりありません

しかし、今彼女がいる、ビン? のようなものは、割れてますし、ヒビも入ってますしね。このまま暮らしていくのは危なそうですよね
つまり、これからすることは、『目を覚ましたトリコの症状の改善』を目指すと同時に、『トリコが暮らせる住環境を作る』…かな
よし、では続きを……

あっ、ハイ
だよねー
ここからがボイド・テラリウムの本番だ! って気がしますが、体験版はここまでですね

 


 

ということで、以上、switch版の『ボイド・テラリウム』体験版プレイ記でした!

 

来年1月23日にswitch、PS4で発売予定です!
ボイド・テラリウムが気になった方は、まずは気軽に体験版からプレイしてみてはいかがでしょうか❤(ӦvӦ。)

雰囲気好きだし、購入したいゲームですが、まずは今プレイしているゲームをクリアしないとですね…(デスストとポケモン剣
ペルソナ5もまだやったことがないのでやってみたいんですよ。。やりたいゲームがいっぱいだ~~

本日は以上、アリスでした( ´ ▽ ` )ノ

 

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Posted by moreali