【FF15】DLC『エピソード イグニス』そのよん
FF15のDLC『エピソード イグニス』進めていきましょう!
↑ 前回の記事はこちらからどうぞ
前回はイグニスの窮地を救う形でレイヴスが登場、しかもまさかの仲間になる! という胸熱展開でした((o(´∀`)o))
本編のストーリーではわりと何考えてるのか不明だったレイヴス。まさか彼に背中を預けて戦う日が来るとは…!
メニュー画面にもレイヴスがいます! なんだか感動!
レイヴスはレベルも高いので、これからの戦闘はレイヴスを頼っていこうかな~
Topics
レイヴスと行く貴重な道
戦闘終了後、レイヴスが「覚悟があるならついてこい」と走り出すので、あとを追って走ります。休憩などない…( ˘ω˘ ) いえ、セーブポイントとかありますけどね(´・ω・`)
ノクトと、おそらくルーナもいるだろう祭壇へは、海から行こうとしてボートを借りましたが、クソ親父カリゴのせいでダメになりました(´・ω・`) 陸路からどうにか祭壇へ向かうしかないですね…
陸路は敵がウジャウジャだろうからなー。でも今ならレイヴスがいるし、もう少し楽に祭壇まで行けるのかも…?
とにかく、ルートに心当たりがあるらしいレイヴスについていきましょ~
と、建物の扉を蹴破って(さすがの力!)最短ルートを行くレイヴスがしゃがみました。少し向こうには大きな魔導アーマー…! これをやるのは骨が折れそうだ(;´Д`)
しかし、曲がりなりにも今まで帝国側の将を務めていたレイヴスです。そしてまだレイヴスの裏切りは露見していません。なので、レイヴスが少し前に命じた『指輪の回収は自分でやるから邪魔なザコは撤退させろ』という命令が生きているのですね
少し待てばアレらは撤収するはずだと言うレイヴス
ふむ、なるほど。じゃあちょっとここで様子見してみるか
と、ここで! レイヴスとの会話時間がやってきました…!(゚д゚)
これはおそらくまたとない機会…!
会話で聞けることは3つです
・なぜ帝国を敵に回す?
・その腕は義手か?
・ノクティスに力を貸してくれないか?
順番にいきましょう!
レイヴスとの貴重な会話
じゃあまずは…ここまで帝国の人間のように振る舞ってきたのに、なぜ今帝国を敵に回すのか、かな
レイヴスの回答は…『妹を助けるのに理由がいるのか?』Σ(゚Д゚)
な、なんだってー! なんてお兄ちゃんな回答なんだー!w
自分とルーナは、一族の使命を果たすため、それぞれ別の道を選んだ、と。ふむ。別の道を選びはしたけど、だからといって敵対しているつもりもなかった…ということなのかなぁ
もうたった二人の家族で、たった二人しかいないフルーレ家だもんなぁ…。手を取り合っていかなきゃ(´・ω・`)
じゃあ次! 義手について!
これは映画を見ている人にはわかることなのですが、ゲームしかしてない人には「なんで義手?」ってなるところですね
イグニスが知っているレイヴスは義手ではありませんでした
そう、レイヴスが義手になったのは、映画を観た方ならご存知の通りのあのときです
レイヴスは、頼りない、そして母親を見捨てた個人的に気に入らないレギス王にかわり、自分が王になろうと考えていました。そのため帝国の襲撃に参加し、光耀の指輪を手にしたんですね
結果、指輪に拒絶され、指輪をつけた手といわず腕まで燃やされてしまった…ということなのです
が、そのへん丁寧に説明はしてくれません。
『頼りない王に代わり、この手で闇を払おうと考えた。これはその報いだ』と言うのみです
しかし、報い、という言葉を使うところをみると、映画でのことはちょっと反省してるみたいですね( ˘ω˘ )
最後はノクトに力を貸してくれ、ですね
しかし、それを口にした途端レイヴスには「勘違いするなよ」と一蹴されてしまいました(´・ω・`) 今道を共にしているのは利害が一致しているからだ、と。うん、そうだよね…。王家というだけで指輪を使う権利のある王族のこと、嫌いそうだもんなぁ
さて、会話が終わると、魔導アーマーを収納した揚陸艇が飛んでいきました。よし、先へ進めるぞ~
残っている魔導アーマーは後ろからキル!
さて、多くが撤退したっぽい帝国兵ですが、見回りの兵や魔導アーマーなどがまだ周回しています(´・ω・`)
見つかるわけにはいかないので、隠れて行動しながら、必要な箇所では相手を一撃で仕留めていかなければいけません
時間内にレイヴスの合図で『スニークキル』をしないとゲームオーバーになります\(^o^)/ 敵に見つかるのも敵を無視して離れるのもダメ!
ということで、二人がしゃがみモードになるので、魔導アーマーの視界に入らない感じで建物の影に隠れて移動しながら進み、ある程度敵に近づくと出る『スニークキル』ボタンで、キル! です!
よほど下手をしなければそこまで難しくはないかな? と思います
二人でどんどんキめていく!
道中、ノクトについての会話があるのですが…
レイヴスはやはり、テネブラエが帝国に襲われたあの日、母親や自分達を見捨てて息子を抱いて逃げ出したレギスのことを許せないようで、「お前はノクトが真の王になれると思っているのか? あの日真っ先に逃げ出したレギスの息子が」的なセリフを吐きます
昔から今まで、彼がずーっと思ってる一貫したこと、なんでしょうね
だから神凪の長男でありながら、ノクトに素直に手を貸す道に彼はいなくて、いつも攻撃的で、冷たい目をしていたんだろうなぁ
もちろん、イグニスはノクトを肯定
しかし、レイヴスはそれでもノクトのことを「ノクトは真の王には程遠い。このままでは星は闇に覆い尽くされる」と言います。実際、夜は長くなり、シガイは増えている…
ノクトが指輪を手にしたとして、クリスタルの力を使って星の闇を払うことができるのか?
ふむ…。クリスタルにどれほどの力があるのかは不明ですが、難しい質問ですね。払えるといいなぁというか、払ってほしいなぁというか…
でも、実際はまだ四十かそこらのレギスがおじいちゃんな見た目なのを見ればわかるように。クリスタルはその力を行使するのに命を対価としています。星中の闇を払うようなことになれば、ノクトは老いるだけじゃすまないと思うんだけど……(´・ω・`)
レイヴスのその言葉にイグニスは、「ノクトは、今はまだ王としての自覚が足りないが…決して、自分が背負う運命から逃げ出すような人間ではない」と強く宣言。イグニス…
さて、話しながら、敵を撃破しながら陸地の端まできまして、レイヴスに話しかけるといよいよ祭壇へ行けるようです。もうちょっとだぞノクト、ルーナ! 待ってろ~!
気になるところですが、キリもいいので今回はここまでです!
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