【Part7】ドイツ・オーストリアのクリスマスマーケット 8日間の旅

2019年2月5日

 

アリスがこの間行ってきた『ドイツ&オーストリア旅行』の記事、未読の方は以下から飛べます!

 

今日は6日目、ツアーでの観光が終わったあと、フリータイムからを書いていきたいと思います!

 


6日目 ウィーン観光 → フリータイム

同じ6日目ですが、ツアー観光ではないので、一応わけております!

レストランでオーストリア名物のウィンナーシュニッツェルを食べたあと、ツアーでの観光は終了なのですが、トラムなどがあるわかりやすい通りまで添乗員さんと一緒に行きますよ( ´ ▽ ` )ノ
ガイドさんとはここでお別れです。お世話になりました~

添乗員さんによると今日の降水確率はゼロパーセント。だったのですが…
レストランを出たら。雨が。降っている!\(^o^)/
コートに帽子がついてるし、一応撥水機能アリなので、降られながら歩きました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 邪魔だからって雨具置いてきちゃったー…w

みんな傘さしたり、軒下に避難しています…w
雨といっても通り雨なのでそのうち止むとは思うのですが…ポツポツよりは勢いがあるので、ザァッと降ったりもするのがな>< 濡れる~~
フリータイムの出だしがアレですが、いや、今日は頑張って歩くんだ…!

カフェ・ザッハー

こちら、ウィーンのカフェ・ザッハーのテイクアウト専用の出入り口です。たとえ通り雨が降ろうと並ぶんだなぁΣ(゚Д゚)
カフェ・ザッハーは支店がザルツブルクにもあり、そちらはここまで並ばないとのことなので、ザルツブルクで時間があったらそっちで買うのもありだったかなぁ(´・ω・`) まぁ時間がなかったので無理だったんですけどね…w
せっかくウィーンに来たのならカフェ・ザッハーに入っておきたいところですが…。今日はあちこち観に行く予定なので、今回の旅行では難しいかな(ノД`)

 

24時間乗車券を使ってトラムに乗る

ウィーン市内の移動には『トラム(路面電車のようなもの)』『バス』『地下鉄』など移動手段がたくさんあるのですが、フリータイムのようにあちらこちらへ行き、乗り物にも乗る場合、オススメしたいものがあります
それがこちら、24時間乗車券!\( ゚д゚ )/

日本だと『1日乗車券』等が近いものになりますが、ウィーンではそれが24時間乗車券となります。お値段8ユーロですね
その名のとおりのもので、最初に刻印してから24時間きっかり使える乗車券です。日付をまたいだってOK!
たとえば、午後三時に刻印したら、次の日の午後三時まで使えるのです! 便利!
さらにこの乗車券の便利なところは、バスもトラムも地下鉄も、全部共通の乗車券だということ!
ホテルまでは地下鉄で帰らなくてはなりませんし、どのみち一度は乗車券を買わねば、という予定でいました
加えて、今日は雨も降ったりする天気となってしまったので、徒歩での移動は賢くないでしょう。母親の体力のこともありますし…利用できるところで24時間乗車券を使っていけば、損をせずウィーンの乗り物を利用することもできましょう(∩´∀`)∩
現地のバスや電車って、結局のところ乗ってみないと憶えられませんからね
次に来たとき公共交通機関に自分で乗れるのは大きな経験! 次があるかは別として!(

また、アリスが24時間乗車券を推すのには理由があります
ウィーン市民の人は当然定期券を持っているので、切符なんていちいち買いません
なので、トラムの駅なんかには券売機がないんです\(^o^)/
かわりに、そのへんの交差点などで人が券を売っています。24時間乗車券売ってるよ、みたいな旗を立てて

↑ 動画をSSしたのですが、赤い旗はBUY TICKETS HEREと書いてありますね。つまりチケット売り場です。こんな感じで売っているのですよ。ここはトラムの駅があるわけでもない交差点だった気がします…

一度だけ乗る場合だと1回乗車券を買えばいいのですが、その駅に券売機がないこともあるとなると、ちょっとハードル上がりますよね(´・ω・`) どこで買えばいいのかいちいち人に確かめるのも、英語かドイツ語に明るくないと難しいですし
なので、24時間乗車券を買っておけば、損しない程度に乗る予定を立てれば、あとが安心です。「また切符買わなきゃ~」とか「どこで買えばいいの?」という心配がいりません
知らない土地での心配事はなるべく減らしたいと思うので、そういった意味でも、アリス達は24時間乗車券で行くのです

ということで、24時間乗車券を購入したら、国立オペラ座を横目にしつつ、トラムの駅へ

これがオペラ座か~~。中に入ることは…まぁないけど(´・ω・`)

市庁舎前でも撮りましたが、あれがトラムです。日本で言う長崎などの路面電車ですね
では、オペラ座前のトラム乗り場から、先ほど行きましたベルヴェデーレ宮殿へ再び行きますよ! 母親の希望であるクリムトの絵を見るために!\( ゚д゚ )/

トラムは『1』とか『D』とかの路線名のあと、最終目的地がどこ行きか、ということが書いてあるので、間違えて反対へ行くトラムや違う場所へ行くトラムに乗らないよう注意が必要です!
海外では日本のようにわかりやすいアナウンスなどはありません! 案内があったとしてもドイツ語です! 英語もないのかぁ…!w なので、車体の電子版の案内に目を凝らしましょう…!

赤が現在地、オペラ座前のトラムの駅名です
ここから、親が指さしているベルヴェデーレの駅まで行きます。乗って5駅目!
オペラ座前のトラムはバスや地下鉄などの乗り換え駅ともなっているので、人の出入りに続いて、やってきたトラムに乗り込みます! 駅員も刻印する機械もありません(´・ω・`) な、中でやるのかな…?

トラム、古い方は中はこんな感じでした。同じような席数がもう1車両で1つのトラムという感じ。席少ないですね~

そして壁に埋め込まれているこちらの青い箱が刻印機です!
たとえ24時間乗車券を所有していても、刻印していないものを見つかったら無効&罰金ですから、トラムなどに乗ったら刻印を忘れないように!!
この作業を何度もしたくないというのもあったので、最初に乗ったときに刻印すればあとは大丈夫な24時間乗車券が便利なのですね~
刻印機は乗る車体によって場所が違うようなので、乗ったらまず青い箱を探しましょうね。わかりやすく乗ったらすぐそこにあるものもあれば、中央の壁に埋まっているものもあり…。わかりにくい(´・ω・`)
車内のアナウンスも英語はなくドイツ語で駅名を言うくらいなので、今何駅目か、あと何駅か、をしっかり数えつつ、お目当ての駅に着いたら降ります!
この降りるのも、ドアについているボタンを押さないと開かなかったりするのでご注意ください(ノД`) 自動でオープンしないんだなぁ…w

そんなこんなで、初めてのトラムを乗り越え、ベルヴェデーレ宮殿、到着です!

 

再びベルヴェデーレ宮殿

再びやってきました、ベルヴェデーレ宮殿! 中は美術館となっていて、『クリムトの接吻があることでも有名ですね

チケットセンターは案内図の真ん中にあるベルヴェデーレ宮殿『上宮』の、左にある赤い細い建物。こちらがチケット売り場となっています。雨だったこともありチケット売り場撮り忘れ(´・ω・`)

こちら、チケットです! シンプル! このQRコードを読む感じなのかなー
アリスはとくにクリムトに興味はないのですが…親が好きだということは知ってますし、ここでしか見られない本物でもあるわけですから、記念ってことで見てきましょう\( ゚д゚ )/
チケットセンターを出て宮殿へ。さー入場!

やはり機械でピッと読み取るだけでした
しかし見てください、入り口からこの豪華さ…!! 賓客を迎えるための建物になっていただけあってすんごいですね…! 天井まですごく細工されてる~~

キレイだなぁ…(゚д゚)
入り口でおばさんに、カバンとコートを預けるように言われました(゜レ゜) 専用のロッカールームが無料で使用できるようです! 確かに、中は少しあたたかいし、っていうか雨で濡れてるし、カバンもない方が集中できるな
ということで、無料で使用できるロッカーにコートとカバンを預けて、身軽になって絵を見に行きます!

やはり素晴らしい装飾の階段を上り、扉をくぐった先には…

高い高い天井の広間。素晴らしい空間すぎる…!!(゚д゚)
シェーンブルン宮殿、ノイシュヴァンシュタイン城など、内部の写真撮影禁止の場所もありましたが、この美術館はなんと『禁止となっているもの以外OK』らしいです!\( ゚д゚ )/
確かに、みんな撮ってる…。じゃあアリスも撮るわ!!!

こちらはクリムトの接吻のレプリカです。記念写真撮影用だと思われます
一時期は絵と写真を撮ろうと人が列を作ったとかなんとか? そういうことがあったらしいので、絵の鑑賞という本来の目的のため、一緒の写真撮影をしたいならこちらですませてね、ってことでしょうか

絵だけではない美術館

アリスはてっきり『絵』しかないんだろうと思っていたのですが、海外の美術館っていうのは面白くできているんですね…!

お、おう…?w たこ…ツボ……的な…?w

絵というか、彫ってある…。精巧だなぁ(゚д゚)

こういったものがベルヴェデーレの美術館にはたくさんあります! 意味深なものも多数…!

石膏だけじゃなく、銅像のようなものもあります。説明がドイツ語か英語なので読めませんが…(´・ω・`)

教科書で見たことのある『ナポレオン

まずはこちら。教科書できっと見たことのある『ナポレオン』の絵がありました!Σ(゚Д゚)

おおー…。まさか教科書で見たことのある有名なものの実物を見ることになろうとは…
よく見ると、年季の入ってる絵ですから、絵の具の乾きのヒビなどが見て取れますね。ちゃんと本物感…いや本物なんだけど…w

個人的なお気に入り

こちら、お土産でポストカードも買ってきたんですけど、かつてのウィーンの様子を描いた絵です
真ん中にドーンとあるシュテファン大聖堂は今も人気の世界遺産の教会です
この教会が昔からここにあって、周囲が変わっても、教会は在り続けている、というか…。うまくいえないのですが、しみじみとするものがあります
余談ですが、シュテファン大聖堂はあとで行きます!

こちら、どこを描いたのかちょっとわからないのですが…。こんなところでのんびりしてみたいな、と思いました( ˘ω˘ )

こちらはかつての駅の様子、ですかね。貴族っぽいドレスを着た人が手前にいるのが目立ちます
蒸気機関車、かなぁ? 今この駅がどうなっているのかはわかりませんが、タイムトラベルできるなら、この時代に行ってみたいものです

クリムトの接吻

母親が見たいと言っていた『クリムトの接吻』ようやくきました…!

おおー…。知ってるやつだ。これが…(゚д゚)
やっぱり本物は違いますね。とくに接吻は、文字通り輝きが違います!
接吻の絵には金箔が使われているんです。なので、ライトの当たりぐあいで本当にキラキラがすごいんです…!

動画だとわかりやすいかなと思って撮りました。いやーキラキラしてる…
まさか絵に金箔が使われているとは知らなかったので、このキラキラにはちょっと感激しましたね。金箔を使った絵かぁ…(゚д゚)

 


 

という感じで、ざっくりですが、ベルヴェデーレ宮殿でした!
建物、外から見るとかなりの広さに見えましたが、実際中に入るとそんなにすごく広いってわけではないかな~と思いました。ゆっくり中を見て回っても、一時間あれば充分かな? という感じ

絵や美術品だけでなく、建物自体にすごく価値があるベルヴェデーレ宮殿なので、一度行ってみるのはいい経験じゃないかなと思います。写真も禁止のもの以外撮れますしね! 柱に手ペタペタしちゃったぜ…貴重な経験…
また、建物内にあるショップで買い物もできます! せっかくなのでお土産買いました(∩´∀`)∩

かつてのシュテファン大聖堂が描かれているあの絵のポストカード(1ユーロ)と、クリムトの接吻が描かれた…サングラス入れ的な、巾着?(5ユーロ) と、手回し式オルゴール(9.90ユーロ)です!
オルゴールのメロディは『Arabesque』となってますね。アラベスク…かな?
手回し式なので回してる間しか音が鳴りませんが、それもまた一興、ということで(´ω`)

 

ケルントナー通りを歩く

美術館を満喫したので、またトラムに乗り、オペラ座前で降りますよ~

まだ夕方4時半なんですが、すっかり暗いですね~。雨もポツポツしてるしな~~
しかし夜のオペラ座、すごく雰囲気ある…(゚д゚)  いつかはこの中に入ってみたいものだ…
本当は国立図書館にも行きたかったんですけどねー。すごいキレイで立派な図書館なんですけど…今回は時間がないから行けないな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ショーウィンドウに飾られているお洋服は、いかにも海外! という感じでワクワクしますね~~
お値段は……さすがウィーン、すごかったです…(゚д゚) 数百ユーロ、どころかうん千ユーロという数字も…!((((;゚Д゚))))

ポツポツ雨が降ったりするお天気ですが、ご覧のように人は多いです! さすがウィーン!
写真の横断歩道渡ったイルミが見えると思いますが、あの通りケルントナー通りを行きますよ! オペラ座前からシュテファン大聖堂まで続く大通りです! 左右にはお店がたっくさんですよ((o(´∀`)o))

いいですね、キレイ! このイルミ、風でこう揺れるのですが、それがまたキレイなんですよね~
ロレックス、ポストカードなどウィーンのものを扱うお土産屋さん、ファッション関係のお店、ザラ、マクドナルド、カフェなどなど、様々なお店がありますね~
あっちこっち寄りたいですが、もう夕方ですし、このあとシュテファン大聖堂』『クリスマスマーケット』は見たいので、あまり寄り道する時間はないのです…!

カプツィーナー教会&納骨堂

シュテファン大聖堂に向かうまでの道すがら、通りを左に折れるとカプツィーナー教会と言われている教会があります

教会なのでおそらく五時頃に閉まってしまうと思われるのですが、滑り込んできました><

小さな教会ですが、雰囲気はバッチリですね…!
こちらの教会は地下に納骨堂があって、ハプスブルク家の皇帝やその子孫などが多く埋葬されているそうです。
午前中に見学したシェーンブルン宮殿。あの増改築を命じたマリア・テレジアもここに眠っているそうです。へぇー(゚д゚)
こちらもキャンドルを有料で灯すことができるのですが、細かいお金がなかったので断念…
この辺にあるはず、ということで探したらドンピシャだったので、中にも入れたし、よかったε-(´∀`*) かつての偉人達、安らかに……

 

シュテファン大聖堂

さらに通りを歩いていくと…

見えた…! 見えてきました!! あれが! シュテファン大聖堂!!!

そして、シュテファン大聖堂きた~と盛り上がるアリス達を歓迎するかのように5時の鐘が響き渡り、率直に言って感動しました…! こんな素晴らしい鐘の音をウィーンの人達は当たり前に毎日聞いてるんだなぁ。いいなぁ…!

あまりに大きかったので上下分けて撮ってみたんですけど…ちょっと被ってるところあるΣ(´∀`;)
とにかく、シュテファン大聖堂はすごく大きいです! 一体何メートルなのだろうなぁ…
一番高い塔の方は、ウィキ先生によると、136.7メートルの高さがあって、世界で3番目に高いそうですΣ(゚Д゚) ひえ~
シュテファン大聖堂、またはシュテファン寺院とも呼ばれるこちらの教会は、ウィーンのシンボル、そして観光名所の一つ。かつてはモーツァルトが結婚式をしたりもしました
この教会にも地下があり、昔ヨーロッパにペストが蔓延した際亡くなった方の遺骨や、ハプスブルク家の人の内蔵などが保管されているんだとか…
地下見学のためのガイドツアーも一日数回行われているそうです。へぇーΣ(゚Д゚)
こちらは五時を過ぎても大丈夫のようなので、よし、中に入ってみましょう…!

おお…おおお……!
広い! 天井たっっかい!! 思ってたよりもずっと広くて大きい…!!!
写真には映しませんでしたが、教会なので祈るための場所もありましたが、正面から入るとこのように圧巻の内部がお出迎えしてくれます…!
鉄格子のようなものがありますが、この先はおそらくですが『有料エリア』みたいです

鉄格子の間から奥を撮りました。有料エリア? は人があまりいないので、写真を撮るのに最適な環境でしょうね~
ステンドグラスやパイプオルガンをきれいに撮りたい、と思ったらお金を払って奥に行きましょう( ˘ω˘ )

細かいお金がないのでキャンドルが灯せない病……

うーん圧巻! もう日が沈んでしまいましたが、昼間だとまた少し明るくなって雰囲気が違うのでしょうね~
北塔にエレベーターを使っていくと4ユーロ、南塔の高い方には螺旋階段を登っていかなくてはなりません(!)が、3.5ユーロ
どちも夕方までなので、利用したい方は少なくとも16時までには来た方がよさそうですね~

帰り道、かなり離れて、ようやく全景が入る…! 端っこちょっと見切れちゃったけど!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いやーでも圧巻! 素晴らしいです! ウィーンにきたらぜひ寄っておきたいところですね…!
そして、シュテファン大聖堂の周りにもちょっとしたクリスマスマーケットがありますよ!
もっとゆっくりしたいところなんですが、日も暮れてしまったし、クリスマスマーケットなどは八時くらいまでだと思うので、移動時間を考えてそろそろ行きましょうか~

注意点としては、有名な観光どころということで、現地顔の人に日本語での客引きに合いましたΣ(´∀`;) 募金かなぁ…?
結構声をかけられるので、受け答えはしっかりとして、妙な客引きには引っかからないように注意しましょう。東洋人は顔ですぐわかりますからね(´・ω・`)

昼間にきたら、この絵にあるシュテファン大聖堂と現在のシュテファン大聖堂、よく見比べられてよかったかもなぁ

 

グラーベン通りを歩く

シュテファン大聖堂を堪能したら、今度は先ほどとは違う通りに入ります。グラーベン通りです!

先ほどのケルントナー通りとはまた違ったイルミが楽しめます。こっちはシャンデリア風なのかな…?

イルミと像を撮ろうと思ったら若干歪んでしまった写真(´・ω・`)
こちらの大きな像はペスト記念柱です
17世紀後半にウィーンで猛威をふるったペストの終息を記念し、皇帝レオポルド一世が建立したのだとか。へぇー(゚д゚)
そうとは知らずに撮ったので、微妙に斜めで遠いこの一枚しかないや…w

 

ちょっとしたハプニング

グラーベン通りを外れて小さな路に入りながら、市庁舎前のクリスマスマーケットを目指しますよ!

ここはどの辺りか? と地図を見ながらあーだこーだ言いつつ歩くアリス達。広めの場所に出ました。雨ぇ

ひっそりとしたクリスマスマーケットがあります。屋台が白基調でかわいい!

お馬~。晴れてて時間があったら乗りたいけど、ちょっと時間がないし天気も悪いんだ~。いつか乗りたい~(ノД`)
地図の方角的にはこっちで間違ってないんですが、あまり人通りのない路は、観光客であり東洋人とひと目でわかるアリス達は避けるのが懸命でしょう。ウィーンの中心地、そんなに危ないとは思いませんが、念には念を、で人通りがある路の方を歩きます

と、ここまではよかったんです

市庁舎が遠くに見える場所に出て、「あれだ! よし、あと一息歩こう!」と公園を突っ切るルートに入るアリス達。そのときは他に歩いてる人もいたので大丈夫だと思ったのです
しかし…ここで親が「トイレに行きたい」と言い出しました。と、といれ。。公園だからあるだろうけど…
探したところ、ありました。入り口の鍵がコイン投入で開くタイプのやつです
親が財布でお金を探してるうちに、先に入っていた西洋人の方が出てきて、「あら東洋人ね。トイレの入り方わからないのかしら。はい、どうぞ」という感じでドアを開けたまま中に入りなさい的なジェスチャーをしてくれたので、ありがたく入りました

ここまではよかったのですが……

トイレもすんで、さあ公園を出るか、と出入り口に向かうと………なんと門が閉まっている!?Σ(゚Д゚)
そうなんです。通り過ぎようとしていた公園は、しっかりと囲いの柵があり、施錠できるよう門扉までありました。それが閉まっている。。
先ほどまで人がいたのですが、アリス達がトイレに入っている間にすっかり誰もいなくなっています。どうやらこの公園の閉園時間のようです
さて困りました。市庁舎は目と鼻の先だというのに、門が閉まっています。これじゃ出られません。入り口に戻ったところで開いているかどうか…
しかし、戻るよりないな、市庁舎まで遠回りになるけど…と方向転換したとき、車のヘッドライトが! クラクションも鳴らされてしまいました
早く出て行け、ということかと思って急いで離れようとすると、ドイツ語で何やら呼びかけられます。ドイツ語はわからない…(;´Д`)
困惑していると、車から降りてきた人が門扉の方でガチャガチャやるではありませんか
まさか…公園内の見回りの人か!?Σ(゚Д゚)
そうか、この人が施錠して、今も誰か残ってないか見て回っていたんだ…! だから公園内に車が…!
ということで、アリス達、見回りのおじさんに無事外に出してもらえました。うおーん助かった~ダンケシェーン! ありがと~!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

旅にハプニングはつきものですが、世界語と言われる英語でも、誰も彼もに通じるわけではないので、現地の簡単な言葉は知っておいた方がよいですね…!

 

市庁舎前クリスマスマーケットに到着!

ハプニングを乗り越え、ようやく市庁舎前に到着しましたよ…!

おおお…! 確かに、昼間に来るよりも夜に来た方がすごくキレイ!(゚д゚)

このアーチのような水色のイルミの上にあるバケツひっくり返したような赤いモノ…。あれ、4本あるので、おそらくアドベントキャンドルですね(゚д゚) 左のだけ灯りがついてるように見えるし…!

ポツポツとした雨が降ったり止んだりしてますが、それでもたくさんの人がいます…!
これでまだクリスマスマーケットが始まったばかりの人出とは…。ピーク時はさぞすごいことになるんでしょうね((((;゚Д゚))))
これまでたくさんのクリスマスマーケットを見てきたので、扱っている商品としては「これまで見てきたものだな~」って感じですが、屋台がすごく立派です…!
なんというか、これまで見てきたクリスマス市の中で一番、掘っ立て小屋感がない…! 一つ一つの建物が大きいし、しっかりしてるし、ウィーン前にあるクリスマス屋台はすごいなぁ…!

お腹も空いてきたので、このお肉の屋台がおいしそうに見えて…! サンドイッチとかもちょーおいしそう~!ლ(´ڡ`ლ)
ですが、ウィーン市庁舎前のクリスマスマーケットは、他の場所と比べると食べ物を扱う屋台が少ないように感じました。そのせいか、飲食系の屋台はどこも混んでいましたね

ウィーン市民の誇り、市庁舎…! 立派すぎる…! 見習え日本!

絵になるなぁ…

市庁舎前にあるこちら、ツリーと、ツリー前にある蝶の羽のようなものが描かれている記念撮影場所。由来を聞いた気がするんですが忘れてしまった…
何か買いたかったんですけど、ココも形のあるお土産が多かったので…。あと壊れ物(´・ω・`) お土産用のスペースを確保する百均箱、もっといるなぁ…w
お腹も空いてきたし、そろそろ親の体力も限界のようなので…帰りますか~~
市庁舎前のトラム乗り場から、まずはオペラ座前へ

うーんやっぱりオペラ座はキレイだなぁ
オペラ座前から、改札のない地下鉄に乗って、ホテルのある駅で降ります(気を抜かず電車内の案内板とにらめっこして、ドイツ語の案内でも大丈夫なよう駅名を暗記して降りました。英語案内あってもいいと思うよ!
スーパーで今日のご飯の買い物をして、ホテルにただいま~~っと!

気付けば結構な距離と時間を歩いていたので、親はご飯を食べてすぐに寝ました(゜レ゜)
アリスは雨で濡れたこともあって、ご飯を食べて、お風呂に入って、就寝です( ˘ω˘ )
明日はいよいよウィーンを離れ、帰国の途につきます…!

 


 

いやぁ、ウィーンのフリータイムは半日でしたが、半日ではとても見たいところを見ることはできないなって感じました…!
今回アリスが行きたかった『国立図書館』に行くことはできませんでしたし、ウィーンの中央から離れて電車で遠方に行く時間はもちろんありませんでした(´・ω・`)
市立公園だって見てみたかったですし、カフェ・ザッハーでお茶もしたかったですし…ウィーンは見る場所がたくさんあるので、一日あってもきっと時間が足りないだろうな…!
一度行った場所だと、HISなどの『行き帰りの飛行機とホテルがついて、現地ではフリープラン』というのが活きそうですねー
初めての国でこのプランだと戸惑うし心配事が多すぎて、となりますが、一度行った国だと逆にこういったプランの方が自由に動けるのかも
いつかまたもう一度ウィーンに行きたいですね! もっと見たいところたくさんあるし、夏なんかに行くともっと色のあるウィーンを見られそう…!

『ドイツ・オーストリアのクリスマスマーケット 8日間の旅』の旅行記、次の日、帰国の日があるのですが、朝シェーンブルン宮殿に散歩に行ったりしたくらいなので…省いてもいいかな? と思います(´-﹏-`)
が、今回の旅行を通して感じたことなどのまとめ記事を書きたいと思いますので、興味のある方はお読みいただけたらと思いますヽ(´ー`)ノ

 

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