海外旅行の予習をしよう!~ドイツ・オーストリア編~
冬のドイツ&オーストリアの海外旅行まで、残り二十日を切りました! アリスです\( ゚д゚ )/
アリスは旅行先を目いっぱい楽しむため、観光本を買って予習をする派の人間です( ・`ω・´)
その地区や建物の歴史、有名な人、街のマップや見どころなど、観光本には基本的な情報が載っています。最近では電子書籍などの特典などもついていて、たかが旅行誌と侮れません(゚д゚)
しかし、気になるのは、泊まるホテルですね
いい位置のホテルだったら「ちょっと夜出かけてクリスマスマーケット覗いてこよう!」ということができますしね((o(´∀`)o))
現時点では「このランクのホテルで、記載のあるホテルの中のどれかになります」ということしかわからず、あまり参考になりません(´・ω・`)
最終的にホテルが決定してどこかがわかるのは、旅行社から案内のしおり的なものが来ないとなのですねー
それが届くのが早くても出発の十日前くらいで、遅くても一週間前には届くハズです
現状、その辺りがあやふやではあるのですが、わかる範囲で予習をしていきますよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
Topics
ドイツで立ち寄る場所
まずは出国して飛行機で始めに立ち寄るドイツから、日を追って順番にいきましょう!
【1日目】羽田出国後、フランクフルトへ
行きは『ルフトハンザ・ドイツ航空』のプレミアムエコノミー、通称プレエコ(エコノミーより広い座席)の直行便でドイツのフランクフルトへ向かいます!
フランクフルトにもクリスマスマーケットがあり、空港からアクセスしやすいと人気なのですが…
その日アリス達がフランクフルトに到着するのは夜19時。そこから入国審査などをし、ツアー客みんなでバスに乗って移動、となるので、ホテルに到着するのは早くても20時をすぎるでしょう(´・ω・`)
この日はホテルに行って解散の流れになるとは思いますが、フランクフルトのクリスマスマーケットを見に行くのはスケジュール的に難しそうだな…と思います。フライトの疲れもあるだろうし。お風呂入って明日に備えて寝ちゃうんじゃないかなぁ……
ホテルが結構クリスマスマーケットに近かったら、チラッと行けたらいいな程度の望みです。・゚・(ノ∀`)・゚・。 大聖堂とか色々見たかったなぁ…!
🇩🇪フランクフルト、伝統の『#クリスマスマーケット🎄✨』11/26~12/22 空港を出て30分とたたないうちに、お目当てのマーケットへ。フランクフルトソーセージや美味しいグリューヴァインを出す店が立ち並びます♪
👉https://t.co/OvedYKkRCv
➡ドイツのホテル:https://t.co/JsxfLO9E1f pic.twitter.com/KVW5nvTMe9— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2018年11月5日
うーーん行ってみたかったな!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回の旅行では次の日早くにフランクフルトを出て、もう立ち寄らないので、クリスマス市は行けないと思っておこう…(´;ω;`)
【2日目】ニュルンベルク → ローテンブルクへ
2日目は、なんと朝8時にバスで移動開始予定です(´;ω;`) フランクフルトを堪能する暇はない…!
ニュルンベルクでの予定
トイレ休憩を挟みつつ、ニュルンベルクに着いたら、いくつか観光してからのクリスマス市で自由時間となるようです!
観光予定地
・神聖ローマ帝国の皇帝の城 カイザーブルク城
1040年頃にハインリヒ3世によって建てられた城。居城や帝国・宮廷議会の会場として活躍してきた
深さ約50メートルの井戸や1200年頃造られたロマネスク様式の二重礼拝堂、ジンヴェル塔などがある
城内部はガイドツアーなどで見学可能🇩🇪7月9+10日、ニュルンベルクのカイザーブルク(城)への訪問に一部制限が入るとの情報が入りました(窓口の内部移転対応の為とか)。この2日間はSinwellturmと深い井戸のみ入場可能、城内とショップはクローズされる予定ですのでご注意下さい!#ドイツ #現地情報 pic.twitter.com/u3gVGBrKuX
— マイバス ドイツ【公式】 (@Mybus_Germany) 2018年5月2日
おそらく中には入りませんが、楽しみ(∩´∀`)∩
・美しの泉
中央広場にある泉。名前の通りその美しさで有名だが、『願いを叶えてくれる金の環』があることでも知られている
美しの泉では願いが叶うという金の輪を回さねばならぬのです! pic.twitter.com/gcV2gGVphQ
— マイバス ドイツ【公式】 (@Mybus_Germany) 2018年9月10日
これはぜひ触れてこなくては…!
地元では黒い『鉄の環』こそが願いを叶える本物だ、とも言われているようで……よし、どっちも見つけて触って一回回す!\( ゚д゚ )/・聖セバルドゥス教会
これも中央広場にある教会。2本の尖塔が印象的
1225年に守護聖人である聖セバルドゥスを祀る教会として建設された
が、第二次世界大戦で被害を受けて消失した部分があり、戦後復興されて新しい箇所もあるこちらは中央広場にありますし、自由時間内にサクッと入れるはず! 写真たくさん撮ってくるぞ!
これらを順番に観光したあと(下車観光で、お城は入城はしないっぽい)中央広場で開かれているクリスマス市で自由時間となるようです
最初のクリスマス市、30分はあると信じたい…。1時間あったら御の字だなー
ニュルンベルクのクリスマス市は、規模の大きさで世界的にも有名ですし、ドイツのクリスマス市の中でも三本指に入るでしょう。すげー人だって覚悟しておこう…(゚A゚;)ゴクリ
食事のことが書かれていませんが、あるよマークにはなっているので、ここで食べられるのかな…?
ローテンブルクでの予定
自由時間が終了したら、バスでローテンブルクへ移動です!
到着時間が夕方を予定しているので、この日はローテンブルクのクリスマス市に行って、その後ホテルでご飯かと思われます
ローテンブルクの観光などは明日の予定となっています
プラス、ここには明記があって、『クリスマス市まで徒歩圏の城壁内に位置するSクラスホテル』に宿泊です!\( ゚д゚ )/ つまり…一度ご飯を食べに帰ったあとも、またクリスマス市に行くことができるわけですね! やったー! 中世の街並み、夜も堪能するぞ~!
【3日目】ローテンブルク → ギーンゲン → フュッセンへ
この日は朝からローテンブルク観光です!
観光予定地
・市庁舎
マルクト広場にある市庁舎は、14世紀のゴシック様式と16世紀のルネサンス様式が融合した造り
市庁舎の展望台からの景色は定番のカメラスポット。登るのは有料【Germany🇩🇪Rothenburg】
ローテンブルク、市庁舎の塔を約200段上った先に見える景色。オレンジ色の三角屋根が印象的な中世の街並みを眺められる絶景スポットです♪https://t.co/BtS9yXUJ0b pic.twitter.com/NcMrGBEiXd— 田島知華(たじはる) – OFFICIAL (@haruka_tajima) 2018年5月29日
せっかくなら登って写真撮りたいけど、混雑してるようなら諦めるか(´・ω・`) 狭いので順番にしか登れないそうなのです
・聖ヤコブ教会
1311年から170年以上の歳月を費やして建てられた教会
リーメンシュナイダーの『聖血の祭壇』、5500本のパイプを持つパイプオルガン、ステンドグラスなどが有名こちらも大きな教会のようです! 写真たくさん撮ってきます!
・ブルク公園
ローテンブルクの端っこにある公園のようです。観光本には『ブルク庭園』とあるので、もしかしたらここかな…?
海外の庭園、公園は日本とは違いしっかり手入れされていて、草花もキレイなので、楽しみですね((o(´∀`)o))・クリスマスグッズ専門店『ケーテ・ウォルファルト』に立ち寄り
観光本にも載っている有名なお土産屋さんに立ち寄るようです。買い物もここですればいいね!
ローテンブルクは中世の街並みが残っていて、おとぎ話の中のような家々が立ち並んでいます。そんなに大きな街でもないので、時間があったらすみずみまで回りたかった…!
ギーンゲンでの予定
ローテンブルクを観光後、バスに乗って移動、ギーンゲンへ行きます
ギーンゲンには老舗テディベアメーカー『シュタイフ社』があるそうです。へー(゚д゚)!
シュタイフ社のテディベア博物館を入場して見学し、その後直営のアウトレットショップで買い物の時間が取られるようです。ふむふむ
ギーンゲン、のテディベア博物館。
テディベアひいてはぬいぐるみ発祥の地。
シュタイフ社の高級ぬいぐるみが日本よりも2〜3割低い価格で買え、アウトレットも有る。
内部は様々なぬいぐるみが展示されており、大型のものだと背に乗って遊ぶことも可能。子供は勿論、大人も童心に帰って楽しめる。 pic.twitter.com/3m350jAXJF— 青柳 伊都 (@romanwillow) 2016年12月21日
しかし、「じゃあお土産に何か買って行こうかな…?」と思って参考までに調べてみたところ、普通に○万円のテディベアでビックリしました…ww テディベアに万円!?(゚д゚)
せ、千円くらいで買えるちょっとしたものは…ないかな……?(´;ω;`)
アウトレットショップでよっぽど気に入ったぬいぐるみとかあったら買ってもいいけど…。正規値段はちょっと、あの、お財布的に厳しいです(´;ω;`)
フュッセンへ
ギーンゲンを出たあとは、ノイシュヴァンシュタイン城のお膝元、玄関口とも言われている小さな町、フュッセンへ
ここでは何をするというわけでもなく、夜に到着予定なので、そのままホテル→ご飯という流れになるかと思います
せっかくだからご飯のあと、シャワー浴びる前に街をブラッと歩きたいな~
次の日がノイシュヴァンシュタイン城へ行くので、フュッセンにはそのために泊まるって感じですね。だまし絵のお城『ホーエス城』が有名みたいです
【4日目】ノイシュヴァンシュタイン城 → ザルツブルクへ
前日フュッセンという近場に泊まったので、この日は朝から『ノイシュヴァンシュタイン城』に行きますよ!\( ゚д゚ )/
シンデレラ城のモデルにもなったという ドイツにあるノイシュヴァンシュタイン城✨
行ってみたい人RT pic.twitter.com/pBhJNlFIoV
— ディズニーニュース (@orange_disney1) 2018年11月3日
誰もが見聞きしたことがあるだろうお城ですね…!
ルートヴィヒ2世によって建造されたこのお城は、中世騎士道の再現を夢見て造り始められたそう
国を傾け、巨額を投じて造られたお城なので、当時の血税で造られているかと思うと単純に「キレーイ!」で終わっていいものでもないですが…美しいものが人を惹きつけることは古来から変わらないのね(´・ω・`)
そんなノイシュヴァンシュタイン城ですが、流れとしては、
『フュッセンからチケットセンター(ここでチケットを買わないと入城できない)』
↓
『チケット購入(団体で予約しているだろうと思われる)』
↓
『チケットセンターから城へ移動(基本は徒歩で40分。雪でなければ有料だが馬車とバスもある)』
ここでけっこー歩く予定でいるので、寒さなどは覚悟して当日着込まねば…! 気温にもよりますが、12月のドイツ、山を甘くみてはいけない……
中は写真撮影などが禁止なので、日本語で案内があるというショップでパンフレットなどを買ってくる予定です(´・ω・`)
自分達で行く場合だと、アレコレやらないとなので、言語がよほど達者じゃなければツアーが無難そうですね(;´Д`)
ここからオーストリアになるので、同じ4日目なのですが、区切りますね!
オーストリアで立ち寄る場所
4日目後半から旅行はオーストリアに入ります!
続【4日目】ノイシュヴァンシュタイン城 → ザルツブルクへ
ザルツブルクへ移動…の前に『きよしこの夜』記念礼拝堂へ立ち寄り
ザルツブルクの前に、『きよしこの夜』発祥の地オーベンドルフに立ち寄りまして、記念礼拝堂を見学します。おそらくザルツブルクへ行く途中にあるんでしょうね
オーストリア・オーベルンドルフ『“きよしこの夜”記念礼拝堂』でのミサ。12/24(17:00~) この村で“きよしこの夜”の名曲が生まれました。記念する礼拝堂で毎年ミサが行われています♪ http://t.co/hUxhGCFXQW pic.twitter.com/kKEwkfwwJg
— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2014年12月17日
URL先はもうありませんでしたが、こんな感じみたいです! ちっちゃいなー…w
ザルツブルクへ
ザルツブルクに到着したらすでに夜なのですが、着後はレジデンツ広場のクリスマス市で自由時間みたいです
街が純白の雪に覆われる冬季には、クリスマスマーケットが各所に立ち、イルミネーションで飾られ、ザルツブルクは特別な輝きを放ちます。ザルツブルクは小さな都市ですが、すべての人々がそれぞれ楽しむことができる、年間4000以上もの文化イベントが開催されます。https://t.co/F2m8NQxYzp pic.twitter.com/n6j6UhY9Ju
— オーストリア政府観光局 (@ANTO_Tokyo) 2018年8月17日
その後、ホテル→ご飯の流れですかね
ザルツブルク観光は明日となっています
ザルツブルクはモーツァルトが生まれ、暮らした『ゲトライデガッセ』という有名な通りがあるのですが(明日観光予定)、ここのクリスマス市には何かモーツァアルト縁のものとかあるんだろうか…?(゜レ゜) あったら買ってきたいなぁ
【5日目】ザルツブルク → シュタイヤー → ウィーンへ
この日は朝からザルツブルク観光です!
観光予定地
・「ドレミの歌」で有名なミラベル庭園
ミラベル宮殿前にあるのがミラベル庭園です
なんでも、『サウンド・オブ・ミュージック』という映画の中で『ドレミの歌』を歌った場所なんだそうです
吹き替えですが動画を発見しました! この動画の最後の方、確かにミラベル庭園の階段ですね!
同じポーズで写真…撮るべきかな……?w・モーツァルトの生家
ザルツブルクはあの有名なモーツァルトの生家があります!Σ(゚Д゚) こちらは入場して見学します!本日1月27日は『ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)』の262回目の誕生日です♪🎂🎉 🇦🇹オーストリアのザルツブルクで生まれました。オーストリアの音楽家。
モーツァルトの生家(記念博物館):https://t.co/Z3GczFhbwr pic.twitter.com/5WRZXI9NGD— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2018年1月26日
お土産とかあるんだろうか…? せっかくだから何か買ってきたいけどなぁ
・ゲトライデガッセ
狭い通りながら、たくさんの店が立ち並び、錬鉄製の美しい看板が特徴の路地
Getreidegasse, Salzburg/ 雨の日、夕方のゲトライデガッセ。#オーストリア #ザルツブルク #路地 pic.twitter.com/LMtf1Q7j8p
— オーストリア情景 (@imogoesterreich) 2017年3月24日
これは絶対に看板の写真が撮りたい…! 絶対撮りたい!\( ゚д゚ )/ 海外は看板が素敵なんだ~!
ザルツブルクには『ホーエンザルツブルク城』や『大司教宮殿(レジデンツ)』がありますが、今回の観光では行かないみたいです(´・ω・`)
まぁ、お城はノイシュヴァンシュタイン城に行ったし、被っちゃうけど…レジデンツは行ってみたかったなぁ_(:3」∠)_ モーツァルトも演奏したことがある場所らしい
シュタイヤーへ
観光が終わったら、ウィーンへ向かいます
途中、クリスマス期間のみオープンするという、シュタイヤーの『クリスマス郵便局』へ立ち寄ります
クリスマス郵便局…! ここから郵便を出すのいいなぁ。消印ここになるんだ
まぁ、ドイツ語わからんし、英語もそうできないし、無理だけど…_(:3」∠)_
ウィーンへ
ここからウィーンはホテルに二連泊です! 同じホテルだとちょっと安心して荷物広げることができますねε-(´∀`*)
この日は夜にウィーン着予定なので、そのままホテル→ご飯の流れだと思います
ホテルは快適なSクラスホテルとはなってますが、まだ絞れていないので、出歩けるかどうかはホテルの場所によりますね…!
【6日目】ウィーン滞在
午前中はウィーン観光です! 午後はフリータイム!
観光予定地
・ハプスブルク家の豪華絢爛なシェーンブルン宮殿と宮殿前のクリスマス市
ウィーンといえば、ハプスブルク家が思い浮かぶ人も多いはず
シェーンブルン宮殿は、女帝マリア・テレジアが増改築をしたことで今日の姿になっています【 #オーストリア 最大の宮殿】 #シェーンブルン宮殿 は、ベルサイユに対抗して造られたヨーロッパで最も壮麗な王宮。鏡の間など見どころが豊富です!⇒海外旅行なら阪急交通社 旅コーデ: https://t.co/XsVforKvNv pic.twitter.com/Wh3jtqYdb7
— 阪急交通社 旅コーデ (@hankyu_travelDP) 2018年7月22日
建物の壁の黄色は『太陽』『権力』を象徴する色だそうで、当時この色に塗り替えられたのだそう。もともとはピンクだったのだとか
人々は親しみを込めて、その色を『マリア・テレジア・イエロー』と呼ぶらしい
庭も立派らしいので、ぜひゆっくり見たいなぁ…!🇦🇹ウィーン『シェーンブルン宮殿前の #クリスマスマーケット🎄✨』11/24~12/26 バロック宮殿を背景にロマンチックな雰囲気が漂い、クリスマスの後には新年市(~1/6)となります。クリスマスコンサートも開催♪
👉https://t.co/aUcLB8eVyz
➡オーストリアのホテル:https://t.co/C6DQxvLwEq pic.twitter.com/gbSFXQsj37— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2018年9月26日
宮殿前のクリスマス市は、宮殿の前という場所だけあってロマンチックな感じ❤(ӦvӦ。)
・ベルヴェデーレ宮殿(庭園)
賓客を迎えるために建てられた宮殿だが、今は美術品を展示する美術館になっている
クリムトの有名な絵画「接吻」が展示されているベルヴェデーレ宮殿の上宮。ここはウィーンでも唯一朝9時から開館しているミュージアムです。2018年はクリムト没100年で、益々人気が高まりそう。https://t.co/BldUuYCKw7
写真:Belvedere pic.twitter.com/RzIrC66wQm— オーストリア政府観光局 (@ANTO_Tokyo) 2017年9月12日
クリムトの有名な接吻があるらしいです。親が見たいらしいので、ここはフリータイムで行く予定
・国立オペラ座(車窓)
/
ウィーンで夢のような年越しを・・・✨
\🎵ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートを最上位カテゴリー席で鑑賞
🎵大晦日にはウィーン国立オペラ座にてオペレッタ「こうもり」を鑑賞
🎵宿泊は5つ星ホテルに4連泊✨最高すぎる…(*’∀’人)💕https://t.co/ZprSV8RMH6 pic.twitter.com/aWl5e1AY9m
— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) 2018年7月17日
言わずとも知られたオペラ座ですが、当然中は催しが開催されていると思うので、入場はできません(´・ω・`) チケット買って入るしかない…
現地になりますが、日本語ツアーでバックステージを見学、というのがあるみたいですね。時間がたっぷりあればここもフリーで行きたかった・市庁舎前広場のクリスマス市
🇦🇹ウィーン市庁舎前広場の『クリスマス市🎄✨』11/18~12/26 メルヘンの王国が広がります。木々は巨大なボンボンやハートのイルミネーションで輝きます♪https://t.co/ny2zyVzX3n
➡オーストリアのホテル:https://t.co/C6DQxvLwEq pic.twitter.com/dKqOJDYNgU— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) 2017年9月30日
市庁舎前のクリスマス市。市内市の規模らしいです。楽しみ!
はい、ここでツアー観光は解散です!\( ゚д゚ )/ あとはお待ちかねのフリータイム!
夜ご飯もついていないので、散策しながらアレコレ食べ歩きするか、どこかレストランに入って食事をするかになりますね
アリス達は食べ歩きしながらすませちゃう予定です(∩´∀`)∩
フリータイムで行きたいところは、
・ベルヴェデーレ宮殿(クリムトの接吻を見るため入場)とその前のクリスマス市
・ウィーン楽友協会(毎年ウィーン交響楽団がニューイヤーコンサートを演奏する場所。パッと調べたところ見学ツアーはドイツ語か英語と書いてある。要確認)
・オーストリア国立図書館(世界一美しいと言われている図書館)
・シュテファン大聖堂(ウィーン旧市街の中心にあるゴシック様式の大聖堂)
午後2時からのフリータイムなので、そんなに多くは回れないでしょう(´・ω・`)
ということで今のところこれだけ行きたいなと思ってます
あとはウィーンといえばのザッハトルテのオリジナル称号を唯一得たといわれる『カフェ・ザッハー』や、ハプスブルク家御用達の名門『デメル』なんかも行ってみたいですよねー…。時期的にケーキ屋さんは絶対混んでるので、無理だとは思いますが。・゚・(ノ∀`)・゚・。
他にも伝統的な建物のケーキ屋さんとかあるみたいなので、ちょっとお茶したいなーと思ってます
あとは街を堪能できれば、初回ウィーンとしては充分じゃないかなぁ((o(´∀`)o))
【6日目】帰国の途へ
これにてドイツ&ウィーンの旅は終了、ドイツ国内で乗り継いで、ルフトハンザで帰国の途に就きます_(:3」∠)_
こうして書くとあっという間な気がする…!
ということで、ダラダラ書いてきましたが、以上がざっくりとした海外旅行地の予習でした!
旅行までもう半月と少し…! 体調を整えていかねば! コートとヒートテック買わねば!(まだ買ってない ルフトハンザのプレエコ楽しみ!
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