【Horizon】まとめっぽいことをしてみる

2018年1月30日

 

DLCコンテンツ『凍てついた大地』と合わせてほぼだいたいクリアしたHorizon Zero Dawn


今回は考察というか、ホライゾンのストーリーまとめっぽい記事を書いていこうかと思います( ・`ω・´)
ネタバレになるのでそういうの勘弁!って方は回れ右してくださいね(´・ω・`)

また、ゲームの録画や録音をしているわけじゃないので、ウル憶えで間違っている部分などありましたらごめんなさいと先に謝っておきます(`;ω;´)


まずは物語のおさらいから

「ホライゾンゼロドーン? 何それ、どんなゲーム?」という方も中にはいらっしゃると思うので、簡単にさっくりと、物語をさらってみましょうヽ(´ー`)ノ

舞台は一度人類が滅んだ千年後の世界
千年後の地球は動物の姿をした機械達に支配されています

人類の末裔は各地で独自の文化を築いて暮らしていて、物語の主人公となるアーロイはノラ族という部族の一人として生活
が、アーロイは最初から訳あり子の異端者なんて呼ばれて忌み嫌われている立場(´・ω・`)
小さなアーロイはその扱いに納得できません

「どうして自分は生まれながらに異端者なのか?」

その疑問に納得できる答えが欲しいアーロイは、部族の人間に自分のことを認めさせる『試練』に挑むことを決意。そのために育て親のロストと共に日々特訓に明け暮れる…という感じでメインストーリーはスタートします

 


そもそも、なぜ人類は滅んだのか?

人間の代わりに機械獣がはびこっている世界を見て、疑問が浮かびますよね

「なぜ人類は滅んだのか?」

その謎を追っていくのがストーリーでもあるのですが、ここでさっくり言うと、『機械の暴走』によって人類といわず地球上の生命が壊滅したのです
いわゆる『ターミネーター』みたいな感じと思えばイメージしやすいかも
それまで人の手となり足となっていた機械の一部が人間が意図しない行動をするようになります(例:絶滅危惧種のイルカの一群をバイオマス転換で給油。イルカをミキサーにかけたみたいな状態にし、有機物を転換して燃料にした、など)
全自動化されている機械が暴走…。それも外部からの停止命令も受け付けないような暴走とくれば、人間としては((((;゚Д゚))))こうなりますよね…
『自動複製機能』『ハッキング』『戦闘特化型』など様々な機械がいて、そういった機械に暴走が伝染していけば…人間はおしまいです(´・ω・`)

ここでまた一つ疑問が出てきます

「そもそも、なぜ機械の暴走が起きたのか?」

そもそも機械の暴走しなければ文明は滅びなかったわけで…
なんで機械が暴走してしまったの? という部分はアリスもとても疑問に思っているんですが、アリスが知っている限りではゲーム内にて機械の暴走についてのはっきりとした明記はされていなかったように思うんですよね…におわせるような文章は色々あった気はするけども…
たとえば「ハッカーがバグを植え付けたせいだ!」とか、そういうわかりやすいものではなかったと思います(´・ω・`)
なのでこの辺りは、もし今後Horizonの続編などが出た場合明らかにされるかもしれない部分ですね

とりあえず、原因がはっきりしないけど機械によって人類は窮地に立たされ、己の道具を制御できないまま地球上の文明は崩壊してしまったようです(´・ω・`)

ファロ社が生み出したマズい機械

ゲーム内ではテッド・ファロという人物が立ち上げた企業FAS(ファロ・オートソリューション社)が生命を滅ぼすことになった機械を製造していました
ファロは最初『無公害ロボットで気候危機の問題を解決』した「世界を救った男」と称されるなど、すごいことをしていたんです
しかし、さらなる利益に目がくらんだのか、ファロは軍事事業にまで企業の手を伸ばしていきます
自動化システムもこのときに立案されたようですね
結果、不具合というか、自動化にして制御できない部分が出てきたわけですが、ファロ社はその事実を公表せずにいました
しかし、スワームという巨大な機械に暴走が確認されたとき、ファロ社の社長テッド・ファロも機械の暴走の事実をようやく認め、外部に助けを求めた…というわけです

スワームとはこういう機械です

これが人の制御を外れて暴走……
かなりデカいので比較にアーロイさんも一緒に撮ってみました

わかりますでしょうか? アーロイさんは中央のスワームの足の上にいます。山の上の方から左の方まで、おそらくスワームの頭から胴体? までなんとなく映ってます
スワームがでかすぎてもはや(゚д゚)こんな顔になる…
これが暴走したら、そりゃあもう隠しておけませんね(´・ω・`)

もしファロ社が軍事事業に手を出さずにいたら、この暴走も起こらなかったのかもしれない…。たらればの話をしても仕方がないのですけど、そう思わずにいられません

 


ゲーム名にもある Zero Dawn とは…

さて、ここまで読んでくれた方は『文明は暴走したファロ社の機械のせいで滅んだ』ということを理解してもらえたかなと思います
「白状するのが遅すぎるわ!」と思いますが、機械の暴走が自分達の手に負えないとわかったファロが外部に助けを求めたこともあり、『ファロの機械が暴走した事実』は世界に認知されることとなりました

『自動複製機能』でどんどん個体を増やす機械。正常な機械も暴走した機械の『ハッキング』を受け、暴走に歯止めはかからない状態。加えて戦争用に作り出した『戦闘特化型』の機械が各地で人間に牙を剥く…
しかも、機械は『バイオマス転換』で地球上の有機物をエネルギーにしながら稼働しています。電気などが燃料ではないので、逃げ隠れたところで機械が自然と停止することはありません
それこそ、燃料となる有機物が地上から姿を消したとき、機械はようやく動きを止めるでしょう
しかし、そんな世界になってしまっては、人間だって生きていけるはずがありません

想像しただけでも地獄絵図となった地球
そこで企画されたのが、ゲーム名にもなっているゼロ・ドーン
そして同時に展開されたのが不屈の勝利作戦
上の二つの関係は、一般的にはこう解釈されていました

・「この絶望的な状況を打開するための秘策『ゼロ・ドーン』は、スワームに対する特殊兵器のようなものの開発計画に違いない」
・「『ゼロ・ドーン』を成功させるため、我々は不屈の精神で戦い続け、時間を作らなくてはならない」

ざっくりこんな感じに捉われていたゼロ・ドーン
実際、ゲームのストーリーもそんな感じの解釈で間違ってないよな~という感じで進んでいきます
なるほど、秘密兵器がゼロ・ドーンか。それがゲーム名にもなってるのね~と納得していたアリス

と・こ・ろ・が

違ったんです。『プロジェクト:ゼロ・ドーン』はそんな簡単なものではありませんでした…(´・ω・`)

ファロにより状況が開示されたとき、すでに手遅れの状態だった

スワームの暴走が確認されたのが2064年10月末
ファロが「自分達の手に負えない」と判断して、かつてファロ社で無公害ロボットを設計した天才エリザベト・ソベックに頼ったのもこの時期となります
そして2064年11月3日、ファロに相談されてから数日で、エリザベト・ソベックは『プロジェクト:ゼロ・ドーン』を考察、「もうこれしかない」として計画を始動させます
プロジェクト:ゼロ・ドーン。その計画内容とは…

すべての生命が絶滅した後に、暴走した機械の機能停止コードをAIが生成、送信アレイ群を建設し、ファロの機械を永遠に停止させる

その後、新たに地上の自然環境、人間を含めた生命、生物をもう一度作り直し、さらに文明や文化まで元の21世紀頃の状態に戻す

その計画の実行はAIのガイアに行わせるが、そのAIを作り、元の21世紀の頃の地球に戻す計画が『プロジェクト:ゼロ・ドーン

ということで。大きめな太字にしましたが、理解できたでしょうか…?
天才の頭を持ってしても、「現状を打破する奇策」「人類が勝利する方法」は見出されなかったのです…

機械の暗号化プロトコルを解読し、送信可能な機能停止コードがあれば、強制的に暴走している機械をシャットダウンできます
しかし、その解読にはどれだけ賢いAIを開発しても半世紀はかかるそうなんですね
機械により有機物が消費され続けている地球は、

・2065年11月中旬頃 大気圏崩壊
・2066年2月 非防護状態の人口の死滅
・2066年3月 食用可能な地上生物の絶滅
・2068初頭 海洋生物の絶滅

と、絶望的な絶滅予測が出ています…
AIを作ったとしても、機能停止コードを生成するまで50年。その頃には人類は絶滅しています
これがわかったエリザベト・ソベックは、一度人類が滅ぶことを前提とした上の計画を立ち上げたんですね。「何もしないよりはいいじゃないか」と。それがプロジェクト:ゼロ・ドーン…それはそれですごいことだ…(´・ω・`)

「じゃあ『不屈の勝利作戦』はなんなの?」といえば、ぶっちゃけると、AI:ガイアが完成するまでの時間稼ぎの軍事作戦でした(´・ω・`)
プロジェクトの真相を知っていたのはごく一握りの人間だけだったようですね

アポロ(知識の継承)の失敗

というわけで、エリザベト・ソベックにより考案された『プロジェクト:ゼロ・ドーン』により、未来に命を繋げるという計画はスタートしました
気が遠くなるような時間がかかるでしょうが、AIであるガイアは人類が21世紀の頃のように繁栄することを目標に、地球を作り直し、そのために正しく機械を作り出し、人間を導きながら、生命の活動を見守ることでしょう
人類が滅びるまでにガイアを作り上げることだけが『プロジェクト:ゼロ・ドーン』ではありません
来るべきとき、人類がその歴史を学べるよう学習する装置というか、機能というか、を作り上げ、後世に知識を継承することもまた『プロジェクト:ゼロ・ドーン』の一環です
そのためにあらゆる有識者をこの計画に参加させ、タイムリミットが迫る中アポロと名付けた知識の源を作り上げる、ということも同時並行していました
イチから学んでいたら、人間は原始時代からすべてやり直しですからね(´・ω・`)
ガイアが時期を見て「人類が一度滅んだ事実」を打ち明け、かつての文明のことを学んでもらい、同じ過ちを繰り返さないよう…けれど人類として前進してもらえることを期待してのアポロ計画だったと思います

しかし!
その画期的な計画も、あのテッド・ファロの暴走によってオジャンになりました…
テッドはすでに『ファロの災禍』と呼ばれる機械の暴走を引き起こした張本人という扱いをされています
それに加えて、制作の間に合ったアポロをオジャンにするんです…
曰く、『未来に知識を残さなければ、人間は無垢でいられるはずだ!』とかなんとか…
……つまるところ、歴史としてアポロに語り継がれる自分の罪の重さに耐えきれなかったんですかね(´・ω・`) そしておかしくなってしまったのか…
はい、そんなテッド・ファロの暴走により、アポロは消滅。アクセスできない状態となりました
有識者があれだけ血と汗と涙を注いだ知識は、後世に語り継がれることなく消えてなくなったのです…

 

 ハデスの暴走は始まりにすぎない?

予期せぬことに見舞われはしましたが、ガイアは役目を果たし、地球上の生物が一度滅んだそのあとで、ファロの機械を停止させ、生命を再構築します
しかし、神のごときテラフォーミングシステムであるAIガイアはあくまでコアなので、副次的な機能で補う必要があります。それが上述したアポロなどになるわけですが…
副次機能、そのうちの一つにハデスという名前の存在があります
ハデスの役割は、『地球を再生するさい、現状の環境が好ましくないと判断されたとき、すべてを破壊しまっさらな状態にする』こと
たとえ神のごときガイアでも、一度ですべてのことが成功するとは限りません。うまくいかなかった場合、やり直す必要が出てきます。そのとき登場するのがこのハデスです

しかし、ある発信元不明のデータを受信後、このハデスが役割を放棄し、独自の自我を持ってしまい、ガイアを乗っ取ろうとします
ハデスは上述したように破壊することを目的に作られた存在です。それが制御不能になり、さらにテラフォーミングシステムを乗っ取るとなれば、世界はまた機械により蹂躙されることになります
ガイアはそれを阻止するため、自爆を選択
これによりハデスはテラフォーミングシステムを乗っ取ることには失敗しますが、逃げ延び、制御を外れた思考で『破壊』を実行し始めます

これに、自爆したガイアも手を打ちます
それがこのゲームの主人公であるアーロイ
のちに判明するのですが、アーロイはあの天才、エリザベト・ソベックの遺伝子をもとに作られたのです
同じ遺伝子を持つので、かつてのエリザベト・ソベックがアクセス権限のあった施設などにも入ることができます
ガイアはエリザベト・ソベックの天才を、その遺伝子を信じて、アーロイにあとを託したんですね

この辺りがゲーム『Horizon Zero Dawn』を進めていくと明らかになる事実です
ゲームのラスボスとなるハデスが『ガイアが停止させたかつての機械』を信号で起こす前に倒せなくてはゲームオーバーとなります(´・ω・`)

DLC『凍てついた大地』と合わせて判明したこと

凍てついた大地ではデーモンなる存在が現れ、バヌークの地で問題を起こしていました

デーモンに支配され凶暴化した機械は強かったですね(´・ω・`)

制御塔も面倒でした…

デーモンの謎を追って物語を進めていくと、シアンと名付けられた人工知能(合理的な意思決定と限られた感情反応が可能なアルゴリズムのモニタリング機器)の存在がデーモンに捕らわれていたことが明らかになります
このシアンも、ガイアと同じように謎のメッセージを受信後、乗っ取られてしまったようなんです

解放後、このシアンと会話ができるのですが、その会話がなかなか刺激的でした(゚д゚)
デーモンとはヘファイストスのことである、と名言されるんです!
ヘファイストスといえば、ガイアの副次的な機能の一つだったはず
ヘファイストスの機能は『地球の再生に必要な機械などの製造、生産』…つまり地球にを取り戻すための機械を作るのがヘファイストスの役目だったわけですね
ということは、このヘファイストスがハデスをおかしくさせ、ガイアを自爆に追い込み、シアンも支配しようとした元凶……
判明したはいいのですが、残念、DLCの方でもヘファイストスには逃げられてしまっています。支配された施設は爆破しましたが、ヘファイストスは遠隔操作していたらしく…。残念(´・ω・`)

 

まとめ

ざっくり、ホライゾンはこんな感じのストーリーなのです!
うまく説明できているか不安ですが、『Horizon Zero Dawn』、なかなか深く、そしてうまくできてますよね…!
振り返ってみて改めて思うこと……
これは、ホライゾン2来るのでは?(゚д゚)
ハデス、ヘファイストスと副次機能が登場しましたが、ガイアの傘下にあった副次機能はまだ残ってますしね。そこから物語の幅が広がることは期待できそう((o(´∀`)o))

ホライゾン、ゲーム機能的に、フォトモードもとても充実していますし、機械獣もゲーム自体もよくできています! DLC二千円のボリューム分もよくできてます❤(ӦvӦ。)

『Horizon Zero Dawn』を買う方はComplete Edition、DLC入りのこちらの購入がお得となってますヽ(´ー`)ノ

もしホライゾンに続きが出るなら購入! ですね!

 


 

ホライゾンといえば、『モンハンワールド』とのコラボが決定していますが…

モンハン側ではこのようにコラボしていますが、ホライゾン側は何かするんですかね…? 期待してるんですが(´・ω・`)
でもよく考えずともモンハンのモンスターがホライゾンの世界に登場するわけがないから、世界観的に難しいか…
でも何か! あると! いいな!(希望系

また時間があるときに機械獣の紹介とかもできたらなと思ってるので、のんびりお待ちくださいヽ(´ー`)ノ

 

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